[VersionInfo]
Version=54
[AntiSpam]
sLocAntiSpamEngineInitError=アンチスパム エンジンの初期化に失敗しました.
sLocAntiSpamEngineInitSuccess=アンチスパム エンジンは無事に初期化しました.
sLocAntiSpamTurnOff=現在アンチスパム防御はオフです.
sLocAntiSpamTurnOn=現在アンチスパム防御はオンです.
sLocTitleProtection=アンチスパム防御
sLocTitleResults=アンチスパム エンジン
[ContextMenuExt]
ScanFileCaption= [PRODUCTNAME]でスキャン
SelectedScanUnable= [PRODUCTNAME]はすでにスキャンを行っています
SelectedScanUnableTitle=選択したファイルはスキャンできません
[Firewall]
FWGUI_1315=今すぐアップグレード
FWGUI_1322=PC Tools ウェッブサイトのアップグレード ページに進む
sButtonAllow=許可
sButtonBlock=ブロック
sEventLogMsgFWInitFailed=ファイアウォール エンジンの初期化に失敗しました。
sEventLogMsgFWInitSuccess=ファイアウォール エンジンは正常に初期化されました。
sEventLogTitleFWEngine=ファイアウォール エンジン
sFWCallBack_AllowAttachJob= [wrap]$hostName$ はジョブと$targetName$ を関連付けようとしています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowChangeDesktop= [wrap]$hostName$ は重要なデスクトップ設定の変更を試みています。[/wrap][/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowChangeProtectVirtualMem= [wrap]$hostName$ はメモリアドレス スペースの$targetName$ をコントロールしようとしています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowCreateFile= [wrap]$hostName$ はシステムタスク$fileName$ の作成を試みています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowDDEInitiate= [wrap]$hostName$ は他のネットワーク可用なアプリケーション$targetName$ をDynamic Data Exchange (DDE)を使ってをコントロールしようとしています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowDebugActiveProcess= [wrap]$hostName$ はデバッガを $targetName$ に添付しようとしています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowLoadDriver= [wrap]$hostName$ はドライバ$fileName$のロードを試みています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowModifyIEStartupPage= [wrap]$hostName$ は重要なInternet Explorer設定の変更を試みています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowModifyPhysicalMemory= [wrap]$hostName$ は物理メモリの内容を変更しようとしています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowOleConnectPort= [wrap]$hostName$ は他のネットワーク可用アプリケーション$targetName$ をWindows Automation (OLE)を使ってコントロールしようとしています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowResolveDNS= [wrap]$hostName$ はDNSリゾルブを試みています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowRunAppWithParam= [wrap]$hostName$ は他のプロセス$targetName$ (パラメータ )を使おうとしています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowSendWMEndSession= [wrap]$hostName$ は$targetName$ へWM_ENDSESSIONメッセージの送信を試みています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowSetLocalServer32= [wrap]$hostName$ は疑わしいバリュー をこのクラス にある32ビット ローカルサーバにセットしようとしています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowSetWindowsText= [wrap]$hostName$ はウィンドウのタイトル$targetName$ を変更しようとしています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowSuspendProcess= [wrap]$hostName$ はプロセス$targetName$ を一時停止させようとしています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallBack_AllowTerminateProcess= [wrap]$hostName$ はプロセス$targetName$ の終了を試みています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallback_AllowOleInstance= [wrap]$hostName$ はOLEオブジェクトのロード、起動を試みています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap] [wrap]ProgID: %s[/wrap] [wrap]CLSID: %s[/wrap]
sFWCallback_AllowSetWindowsHook= [wrap]$hostName$ はシステムに接続を試みています。$hookDesc$[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallback_AllowSetWindowsHookToProcess= [wrap]$hostName$ は$targetName$ の中へフックを試みています。 $hookDesc$[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallback_ApplicationChanged= [wrap]$hostName$ バイナリが変わりました。アプリケーションをアップグレードもしくは変更したことが理由として挙げられます。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ前回のルールの使用を許可する。[/wrap]
sFWCallback_ApplicationConnect= [wrap]$hostName$ はインターネットへの接続を試みています。[/wrap] [wrap]このアプリケーションのインターネット接続を許可するには「許可」を選択してください。許可しない場合は「ブロック」を選択してください。[/wrap]
sFWCallback_ApplicationConnectEx= [wrap]$hostName$ はインターネットへの接続を試みています。[/wrap] [wrap]リモートアドレス:%s (%s) [/wrap] [wrap]リモートポート:%d [/wrap] [wrap]プロトコル:%s [/wrap]
sFWCallback_ApplicationLaunch= [wrap]$hostName$ は$targetName$ を使ってインターネットに接続を試みています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallback_ApplicationListen= [wrap]$hostName$ はサーバーのふりをして着信接続の受信を試みています。[/wrap] [wrap]着信接続の受信を許可するには「許可」を選択してください。許可しない場合は「ブロック」を選択してください。[/wrap]
sFWCallback_ApplicationListenEx= [wrap]$hostName$ はサーバーのふりをして着信接続の受信を試みています。[/wrap] [wrap]ローカルポート:%d[/wrap] [wrap]プロトコル:%s[/wrap]
sFWCallback_ApplicationMemInject= [wrap]$hostName$ はメモリの$targetName$ へコード注入を試みています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap]
sFWCallback_ApplicationRegModify= [wrap]$hostName$ はWindowsレジストリの変更を試みています。[/wrap] [wrap]アプリケーションが安全だと知っている場合のみ許可する。[/wrap] [wrap]キー:%s[/wrap] [wrap]バリュー名: %s[/wrap]
sFirewallNotification= 詳細 [wrap]%sはインターネット接続を試みています。このリクエストを許可またはブロックすることができます。どうしますか?[/wrap]ロケーション [wrap]%s[/wrap]
sFirewallNotification_Changed= 詳細 [wrap]%sが変更しました。アプリケーションのアップグレードまたは変更が原因に挙げられます。変更を許可しますか?[/wrap]ロケーション [wrap]%s[/wrap]
sMessage_Hook_CALLWNDPROC=このフックはシステムが宛先ウィンドウ プロシージャに送信する前にメッセージを監視します。
sMessage_Hook_CALLWNDPROCRET=このフックは宛先ウィンドウ プロシージャに処理された後にメッセージを監視します。
sMessage_Hook_CBT=このフックはコンピュータベーストレーニング(CBT)のアプリケーションに役立つ通知を受信します。
sMessage_Hook_DEBUG=このフックは他のフックプロシージャをデバッグするのに役立ちます。
sMessage_Hook_FOREGROUNDIDLE=このフックはアプリケーションの先頭にあるスレッドがアイドル状態になる際に呼び出されます。
sMessage_Hook_GETMESSAGE=このフックはメッセージキューにポストされたメッセージを監視します。
sMessage_Hook_JOURNALPLAYBACK=このフックは以前WH_JOURNALRECORDフックプロシージャにより記録されたメッセージをポストします。
sMessage_Hook_JOURNALRECORD=このフックはシステム メッセージキューにポストされた入力メッセージを記録します。
sMessage_Hook_KEYBOARD=このフックはキーストローク メッセージを監視します。
sMessage_Hook_KEYBOARD_LL=このフックは低レベルのキーボード入力イベントを監視します。
sMessage_Hook_MOUSE=このフックはマウスメッセージを監視します。
sMessage_Hook_MOUSE_LL=このフックは低レベルのマウス入力イベントを監視します。
sMessage_Hook_MSGFILTER=このフックはダイアログボックス、メッセージボックス、メニュー、スクロールバーの入力イベントで収集されたメッセージを監視します。
sMessage_Hook_SHELL=このフックはシェルアプリケーションに役立つ通知を受信します。
sMessage_Hook_SYSMSGFILTER=このフックはダイアログボックス、メッセージボックス、メニュー、スクロールバーの入力イベントで収集されたメッセージを監視します。フックプロシージャは呼び出しスレッドと同じデスクトップにある全アプリケーションに対してこれらのメッセージを監視します。
sMessage_Hook_THREADID0=フックプロシージャは呼び出しスレッドと同じデスクトップにある作動中の全スレッドと関連しています。
sNotificationTitle= %sはインターネット接続を試みています。
sQuietModeNotif_Text= [PRODUCTNAME]は潜在的に悪質なアクションに対しての警告表示を制限する、ファイアウォールQuietモードが搭載されています。 このモードはファイアウォール設定からいつでも変更できます。 Quietモードを今すぐオンにしますか?
sQuietModeNotif_Title= Quietモードをオンにする
sRememberSetting=この設定を記憶する
[FontSettings]
FONTNAME_TSkinButton= Tahoma
[ISNewGUI]
sASDatabaseVersion=データベース バージョン:
sASEngineVersion=エンジン バージョン:
sASSignatureNumber=インテリ シグネチャ:
sAVDatabaseVersion=データベース バージョン:
sAVEngineVersion=エンジン バージョン:
sAVSignatureNumber=シグネチャ番号:
sButtonCaption_AntiSpam=アンチスパム
sButtonCaption_AntiSpyware=アンチスパイウェア
sButtonCaption_AntiVirus=アンチウィルス
sButtonCaption_Firewall=ファイアウォール
sChecking=チェック中
sDisable_AntiSpam=アンチスパムを無効にする
sDisable_AntiSpyware=アンチスパイウェアを無効
sDisable_AntiVirus=アンチウィルスを無効にする
sDisable_Firewall=ファイアウォールを無効にする
sEditSetting_AntiSpam=アンチスパム設定を変更する
sEditSetting_AntiSpyware=アンチスパイウェア設定を変更する
sEditSetting_AntiVirus=アンチウィルス設定を変更する
sEditSetting_Firewall=ファイアウォール設定を変更する
sEnable_AntiSpam=アンチスパムを有効にする
sEnable_AntiSpyware=アンチスパイウェアを有効にする
sEnable_AntiVirus=アンチウィルスを有効にする
sEnable_Firewall=ファイアウォールを有効にする
sGUITitle_InternetSecurity= Internet Security
sGUITitle_PCTools= PC Tools
sGUITitle_SpywareDoctor= Spyware Doctor
sGUITitle_SpywareDoctor_AV=アンチウィルスの付いたSpyware Doctor
sGUITitle_SpywareDoctor_FW= ファイアウォールのついたSpyware Doctor
sGeneralProtectionInfo=一般保護情報
sIntelliSigsVersion=インテリ シグネチャ:
sLastScanNoRun= スキャン未実行
sLastScanResults=前回のスキャン結果:
sLastScanResultsToReview=閲覧可能な結果:
sLastScanSomeDaysAgo= %d日前
sLastScanSomeHoursAgo=本日,%d時間前
sLastScanToday=本日
sLastScanYesterday=昨日
sLastUpdateNoRun= アップデート未実行
sLastUpdateSomeDaysAgo= %d日前
sLastUpdateSomeHoursAgo=本日,%d時間前
sLastUpdateToday=本日
sLastUpdateYesterday=昨日
sLessThanOneHour= 1時間以内
sNextScheduledScan=次回予定のスキャン:
sNotifyTimedTrialExpire= PC Tools [PRODUCTNAME]のトライアル期間が終了しました。 引き続きオンライン脅威を防御するには今すぐ購入してください 。 PC Tools [PRODUCTNAME]のより詳しい機能についてはここ をご覧ください。
sNotifyTimedTrialExpireInDays= PC Tools [PRODUCTNAME]のトライアル期間はあと%d日で終了します。 引き続きオンライン脅威を防御するには今すぐ購入してください 。 PC Tools [PRODUCTNAME]のより詳しい機能についてはここ をご覧ください。
sNotifyTimedTrialExpireToday= PC Tools [PRODUCTNAME]のトライアル期間は今日で終了します。 引き続きオンライン脅威を防御するには今すぐ購入してください 。 PC Tools [PRODUCTNAME]のより詳しい機能についてはここ をご覧ください。
sNotifyTimedTrialExpireTomorrow= PC Tools [PRODUCTNAME]のトライアル期間は明日で終了します。 引き続きオンライン脅威を防御するには今すぐ購入してください 。 PC Tools [PRODUCTNAME]のより詳しい機能についてはここ をご覧ください。
sNotifyTimedTrialTitle=トライアル バージョン
sOFF=オフ
sON=オン
sPARTIAL=一部オフ
sProductURL= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/
sProtectionAllOFF=保護がオフです
sProtectionAllON=全ての保護はオンです
sProtectionAllPartial=一部の保護がオフです
sProtectionOFF= 保護: オフ
sProtectionON= 保護: オン
sProtectionPartial= 保護: 一部
sPurchaseNow=今すぐ購入
sPurchaseURL= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/購入/
sSURebootRequired=再起動が必要です
sScanClean=クリーン
sScanInfectionsNumber= %d個の感染
sScanInterrupted=中断
sScanNone=なし
sSettingDescription_Advanced= [PRODUCTNAME]の高度設定を行う。
sSettingDescription_AntiMalware=アンチ マルウェア設定
sSettingDescription_AntiSpam=アンチスパム設定.
sSettingDescription_AntiSpam_AccessControl=アンチスパムのアクセス制御設定です.
sSettingDescription_AntiSpam_AddressLists=アンチスパムによるアドレスの許可とブロックを規定します.
sSettingDescription_AntiSpam_Advanced=アンチスパムによるアドレスの許可とブロックを規定します.
sSettingDescription_AntiSpam_General=アンチスパム モジュールの一般設定です.
sSettingDescription_AntiSpam_ListenPorts=アンチスパムのリッスンポート設定です.
sSettingDescription_AntiSpam_MessageTagging=アンチスパム モジュールでのメッセージタグ設定です.
sSettingDescription_AntiVirus= [PRODUCTNAME]アンチウィルス エンジンを管理,設定します.
sSettingDescription_Firewall= [PRODUCTNAME]ファイアウォールの管理,設定を行います.
sSettingDescription_General= [PRODUCTNAME]の一般設定を行う。
sSettingDescription_GlobalActionList=アイテムとアクションの許可/ブロックを規定します.
sSettingDescription_History=履歴.
sSettingDescription_History_Firewall=ファイアウォール履歴.
sSettingDescription_History_Malware=スキャン結果を含む重要なプログラム アクティビティーやイベントを表示します.
sSettingDescription_History_Spam=スパム履歴.
sSettingDescription_Quarantine=これらのアイテムはコンピューターへの感染を防ぐため隔離されました.
sSettingDescription_Scan=アンチスパイウェアとアンチウィルス スキャン設定です.
sSettingDescription_ScheduledTasks=特定の時間にさまざまな自動タスクを作動させることができます.
sSettingDescription_SecureCommunity= PC Toolsセキュア コミュニティ設定です.
sSettingMenu_Advanced=高度
sSettingMenu_AntiMalware=アンチ マルウェア設定
sSettingMenu_AntiSpam=アンチスパム設定
sSettingMenu_AntiSpam_AccessControl=アクセス制御設定
sSettingMenu_AntiSpam_AddressLists=アドレス リスト
sSettingMenu_AntiSpam_Advanced=高度設定
sSettingMenu_AntiSpam_General=一般設定
sSettingMenu_AntiSpam_ListenPorts=リッスンポート
sSettingMenu_AntiSpam_MessageTagging=メッセージのタグ付け
sSettingMenu_AntiVirus=アンチウィルス設定
sSettingMenu_Firewall=ファイアウォール設定
sSettingMenu_General=一般
sSettingMenu_GlobalActionList=グローバル アクション リスト
sSettingMenu_History=履歴
sSettingMenu_History_Firewall=ファイアウォール履歴
sSettingMenu_History_Malware=マルウェア履歴
sSettingMenu_History_Spam=スパム履歴
sSettingMenu_Quarantine=隔離
sSettingMenu_Scan= スキャン設定
sSettingMenu_ScheduledTasks=スケジュール タスク
sSettingMenu_SecureCommunity=セキュア コミュニティ
sSettingTitle_Advanced=高度設定
sSettingTitle_AntiMalware=アンチ マルウェア設定
sSettingTitle_AntiSpam=アンチスパム設定
sSettingTitle_AntiSpam_AccessControl=アンチスパムのアクセス制御設定
sSettingTitle_AntiSpam_AddressLists=アンチスパム アドレス リスト
sSettingTitle_AntiSpam_Advanced=アンチスパム高度設定
sSettingTitle_AntiSpam_General=アンチスパムの一般設定
sSettingTitle_AntiSpam_ListenPorts=アンチスパムのリッスンポート
sSettingTitle_AntiSpam_MessageTagging=アンチスパム メッセージのタグ付け
sSettingTitle_AntiVirus=アンチウィルス設定
sSettingTitle_Firewall=ファイアウォール設定
sSettingTitle_General=一般設定
sSettingTitle_GlobalActionList=グローバル アクション リスト
sSettingTitle_History=履歴
sSettingTitle_History_Firewall=ファイアウォール履歴
sSettingTitle_History_Malware=マルウェア履歴
sSettingTitle_History_Spam=スパム履歴
sSettingTitle_Quarantine=隔離
sSettingTitle_Scan=スキャン設定
sSettingTitle_ScheduledTasks=スケジュール タスク
sSettingTitle_SecureCommunity= PC Toolsセキュア コミュニティ設定
sStatusTitle_AntiSpam=アンチスパム保護情報
sStatusTitle_AntiSpyware=アンチスパイウェア保護情報
sStatusTitle_AntiVirus=アンチウィルス保護情報
sStatusTitle_Firewall=ファイアウォール保護情報
sSubscriptionActive=アクティブ
sSubscriptionExpired=期限切れ
sSubscriptionInvalidLicense=無効のライセンス
sSubscriptionRemainDays= %d日で期限が切れます
sSubscriptionRetail=起動化されていません
sSubscriptionTrail=トライアル
sTimedTrialExpired=期限切れです.今すぐ購入する
sTimedTrialExpiredInDays=トライアルの有効期限はあと%d日です
sTimedTrialExpiredToday=トライアルの有効期限は本日終了します
sTimedTrialExpiredTomorrow=トライアルの使用期間は明日で終了します
sViewHistory_AntiSpam=スパム履歴を閲覧する
sViewHistory_AntiSpyware=マルウェア履歴を閲覧する
sViewHistory_AntiVirus=マルウェア履歴を閲覧する
sViewHistory_Firewall=ネットワーク履歴を閲覧する
sWarningMessageSDAVBothDisabled=お客様はアンチスパイウェアとアンチウィルスを無効にしました.スキャンとIntelliGuard機能が無効になります.スケジュールされたスキャンは行われません.スキャンとIntelliGuard機能を再度有効にするにはアンチスウィルスあるいはアンチスパイウェアを有効にしてください.
sWarningMessageSDAVBothDisabled_OnGuard=アンチスパイウェアとアンチウィルスが無効のためIntelliGuardは行われません.IntelliGuardを実行させるためにアンチスパイウェアとアンチウィルスを有効にしますか?
sWarningMessageSDAVBothDisabled_Scan=アンチスパイウェアとアンチウィルスが無効のためスキャンは行われません.スキャンを実行させるためにアンチスパイウェアとアンチウィルスを有効にしますか?
[LSPValidator]
sInvalidLSPMsg=[PRODUCTNAME]にインストールされたレイヤー サービス プロバイダ(LSP)が見つかりません.Eメール保護は現在無効です.LSPに関する詳しい情報はヘルプを参照してください.
sInvalidLSPTitle= Eメール保護が無効になりました
sInvalidOK= OK
sInvalidRemember=今後表示しない
[MD_Tool]
S_ADVANCED_OPTIONS= 高度オプション…
S_APPINIT_DLL= アプリケーション ライブラリ…
S_AUTO_PROGRAMSg= プログラムの自動ロード中…
S_BROWSER_HELPER= ブラウザ ヘルパー オブジェクト…
S_CLOSING= 接続を閉じています…
S_CONNECTING= PCToolsサーバーに接続しています…お待ちください…
S_CURRENT_PROCESS= 現在の処理:
S_DIR_CONTENT= ディレクトリ コンテント…
S_DISTRIB_UNITSg= 配電ユニット…
S_DOWNLOADED_PROGRAM_FILES= ダウンロードされたプログラム ファイル(DPF) …
S_ENTEREMAIL= 有効なメール アドレスを入力してください.
S_ENTERNAME= 名前を入力してください.
S_ENTERQUESTION= 質問を入力してください.
S_ENTERTICKET= 質問を送信する前に全ての欄を入力してください.カスタマー サポートからのチケット番号をご提示ください.
S_EXTRA_BUTTONS= メインIEボタンツールバーの追加ボタン…
S_EXTRA_ITEMS= IE右クリックメニューの追加アイテム…
S_HOSTS_REDIRECTION= ホスト リダイレクション…
S_IE_DEFAULT_PREFIX= IEデフォルト プレフィックス ハイジャック…
S_IE_EXPLORER= IE Explorerツール バー…
S_IE_EXPLORER_BARS= IE Explorerバー…
S_IE_PLUGINS= IEプラグイン…
S_IE_START= IE スタート/検索ページ…
S_LAYERED_SERVICE= サービス プロバイダ…
S_NAMESPACE_CATALOG= ネーム スペース カタログ…
S_NAME_SERVER= ネーム サーバー ハイジャック…
S_NOTIFY_LOCATION= 通知ロケーション…
S_OTHER_DETAILS= その他の詳細を収集中…
S_PREPARING= PCToolsサーバへの接続準備中…
S_PROTOCOLS= プロトコルとプロトコル フィルタ…
S_READING_PROCESS= プロセス リストと追加詳細を収集しています.
S_RECIEVED= ありがとうございました.メッセージは無事に送信されました.さらに情報が必要な場合はサポートが連絡いたします.
S_RESTORE_IE= IE 設定…
S_RES_INVALIDCUST= ログエラー:無効のカスタマー.テクニカル サポートまでご連絡ください.
S_RES_MESSERROR= ログエラー:メッセージ エラー.テクニカル サポートまでご連絡ください.
S_RES_MISSING= ログエラー:カスタマー詳細またはチケット番号の欠如.テクニカル サポートまでご連絡ください.
S_RES_NOCONTENT= ログエラー:コンテンツ無し.テクニカル サポートまでご連絡ください.
S_RES_STORRING= ログエラー:添付の保管.テクニカル サポートまでご連絡ください.
S_SENDING= データの送信中…
S_SENDING_BYTES= %dを送信しました %dバイトの内...
S_SEND_REPORT= レポートを送信
S_SERVICE_LIST= Windows サービス…
S_SHARED_TASK= Windows スケジューラ…
S_SHELL_SERVICES= シェル サービス オブジェクト ディレイ…
S_START_MENU= スタート メニューと場所…
S_STOP_PROCCESS=お使いのPCからシステム情報を得る処理を中止しますか?
S_STOP_SEND= お使いのPCからの情報収集を本当に停止しますか?
S_STOP_SENDING= お客様による操作のキャンセル,あるいはエラーが発生しました.後からやり直してください.
S_SUBFOLDERS= %sのサブ フォルダ…
S_SYSTEM_FILES= システム ファイル…
S_SYS_INFO= 一般システム情報…
S_SYS_VARIABLES= システム変数…
S_TRUSTED_ZONES= 信頼ゾーン…
S_UNINSTALL_PROGRAMS= インストールされたプログラム…
S_USER_STYLE= ユーザー スタイル シート.
S_VIEWFIRSTLOG= はじめのレポートを表示する
[MadExcept]
S_MADEXCEPTBOX_CLOSEAPPBTN=閉じる
S_MADEXCEPTBOX_CONTINUEAPPBTN=続ける
S_MADEXCEPTBOX_EXCEPTMSG= [PRODUCTNAME]は予期せぬエラーにより停止しました。[CRLF][CRLF] エラーの診断と製品の品質向上のため、作成された[CRLF]エラー報告をPC Toolsまで送信していただくようご協力お願いします。[CRLF][CRLF]このまま続けるにはSpyware Doctorを再起動してください。引き続き問題が発生する場合は[CRLF]技術サポートまでご連絡ください。
S_MADEXCEPTBOX_RESTARTAPPBTN=再起動する
S_MADEXCEPTBOX_SAVEBTN=バグ報告を保存する
S_MADEXCEPTBOX_SENDBTN=バグ報告を送信する
S_MADEXCEPTBOX_SHOWREPORTBTN=バグ報告を表示する
S_MADEXCEPTBOX_TITLE=[PRODUCTNAME]のエラー報告
S_MADEXCEPTDLG_DETAILSBTN=詳細
S_MADEXCEPTDLG_OKBTN= &OK
S_MADEXCEPTDLG_WAITTEXT=しばらくお待ちください…
S_MADEXCEPTDLG_WAITTITLE=情報
S_SENDASSIS_CANCELBTN=キャンセル
S_SENDASSIS_CONTACTEMAIL=メールアドレス:
S_SENDASSIS_CONTACTNAME=氏名:
S_SENDASSIS_CONTACTREMEMBER=記憶する
S_SENDASSIS_CONTACTTITLE=連絡先
S_SENDASSIS_CONTINUEBTN=続行
S_SENDASSIS_DETAILSERRORDESC=どのような状況でエラーが発生しましたか?
S_SENDASSIS_DETAILSTITLE=エラーの詳細
S_SENDASSIS_MAINTITLE=報告の送信アシスタント
S_SENDASSIS_SCREENATTACHCHECK=バグ報告にスクリーンショットを添付する
S_SENDASSIS_SCREENIMGEDIT=(クリックしてイメージを編集する)
S_SENDASSIS_SCREENTITLE=スクリーンショット設定
S_SENDASSIS_SKIPBTN=スキップ
S_SENDPROGRESS_AUTHMSG=認証…
S_SENDPROGRESS_CONNECTINGMSG=サーバに接続しています…
S_SENDPROGRESS_FAILEDSENDMSG=バグ報告の送信に失敗しました
S_SENDPROGRESS_FINALIZINGMSG=終了しています…
S_SENDPROGRESS_PREPAREATTMSG=添付を準備しています…
S_SENDPROGRESS_SENDINGATTMSG=添付を送信しています…
S_SENDPROGRESS_SETFIELDSMSG=設定フィールド…
S_SENDPROGRESS_TITLE=バグ報告を送信しています…
[Messages]
CHARSET= 128
MsgLang= jp
PW_MsgAbort= 中断
PW_MsgCancel= キャンセル
PW_MsgHideAlerts= 警告を隠す
PW_MsgIgnore= 無視
PW_MsgMoreInfo= 更に詳しい情報を見るにはここをクリックしてください
PW_MsgNo= いいえ
PW_MsgOK= OK
PW_MsgReboot= 再起動
PW_MsgRemember= この答えを記録する
PW_MsgRetry= 再試行
PW_MsgYes= はい
SDN_Prompt= 疑わしいファイルが検 出されました. さらに検査するためマル ウェア調査センターに提 出するようをお勧めし ます. [PRODUCTNAME] に今すぐこれらを 提出させますか?
SDN_Title=セキュア コミュニティ
SDServiceUnavailable= [PRODUCTNAME]エンジンの開始待ち…
SDServiceUnavailableTitle= [PRODUCTNAME]エンジン待ち
S_ACTIVATION_HELP_URL2= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/answers/id/%d/
S_DEFAULT_BUY_URL= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/purchase/?src=b13
S_DEFAULT_UPGRADE_URL= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/google_pack/
S_Default_Download_URL= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/download/?src=b17
S_REGISTRATION_HELP_URL= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/answers/id/19/
S_REGISTRATION_HELP_URL2= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/answers/id/%d/
SettingChangeRequiresReboot=新しい設定を有効にするには再起動が必要です.今すぐコンピューターを再起動しますか?
URG_RiskLevels= http://www.pctools.com/%s/mrc/risklevels/
URL_CompanyPage= http://www.pctools.com/%s/
URL_GetSupportNow= http://www.pctools.com/%s/contact/support/product/[PRODUCTNAMEURL]/
URL_ProductPage= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/
URL_TellAFriend= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/tellafriend/
WL_Cookie=クッキー
WL_File=ファイル
WL_RegKey=レジストリ
WL_Threat=脅威
WL_Unknown=不明
WL_Url= URL
arrayDescription0= このカテゴリではスキャン 感染駆除,ポップアッ プ警告,言語オプションを 含む一般設定のカスタ マイズが可能です.
arrayDescription1= このカテゴリでは [PRODUCTNAME] のスケ ジュール タスクが管理 できます.
arrayDescription2= このカテゴリでは重要な アクティビティ,イベント, スキャン結果の履歴を 管理できます.
arrayDescription3= このカテゴリでは許可, またはブロックされたドメイ ン,無視された脅威が 管理できます.
arrayDescription4= このカテゴリでは隔離さ れた脅威が管理できます.
arrayDescription5= このカテゴリでは高度設 定がカスタマイズできます.
arrayDescription6= このカテゴリでは, Spyware Doctor Network ネットワーク設定のカ スタマイズができます.
arrayDescription7= このカテゴリでは,アンチ ウィルス設定のカスタマ イズができます.
lblDescription= IntelliGuard 保護を無効にするとお使いのコンピューターはスパイウェアやウィルス,その他の悪意のある攻撃を防ぐことができなくなります.
sAVEngineVersion= アンチウィルス エンジン:%s
sAVLicenseURL= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/addon/type/AV/code/%s/
sAVSubscriptionInactive=アンチウィルス定期購読は非アクティブです
sAbout= アバウト
sActionAntivirus= AntiVirusエンジンは:%s
sActionLastScan= 前回のスキャン:%s
sActionLastUpdate= 前回のアップデート:%s
sActionSubscription= 定期購読:%s
sActionVersion= バージョン:%s
sActivateForSubscription= 定期購読のアップデートは [PRODUCTNAME] を起動させないと入手できません.今すぐ起動させますか?
sActivateNow= 今すぐ起動させる…
sActivation= 起動
sActivationCodeHasBeenUsed= 入力された起動コードはすでに使われているためご利用になれません。
sActivationCodeSuspended= 入力された起動コードは停止されているためご利用になれません。
sActive= 有効です
sActiveErrorInternetConnection= インターネット接続に問題があるため現在 [PRODUCTNAME] は作動できません.この製品を作動させる前にインターネット接続を修復する必要があります.
sActiveErrorInternetConnection1=インターネット接続に問題があるため、今回は[PRODUCTNAME] に登録ができません。インターネットの再接続を行ってから登録してください。
sActiveUntil= %s まで有効です
sAddonInactive=定期購読が非アクティブです
sAddonUnknown=定期購読が不明です
sAllowedByUser=ユーザーにより許可されました
sAvailablePhysicalMemory= 利用できる物理メモリ
sBackgroundRunningHint= [PRODUCTNAME] はまだバック グラウンドで作動しており, お使いのシステムを保護しています.
sBlocked=ブロックされました
sBlockedByUser=ユーザーによりブロックされました
sButtonRegister= 登録
sButtonRenew= 更新
sButtonUpgrade= アップグレード
sCalculating= 計算中...
sCaptionRegister= 登録
sCaptionUpgrade= アップグレード
sChecking= チェック中...
sCommunicationError=アクティベーションの詳細をPC Toolsへ送信する際にコミュニケーション エラーが発生したため、現在 [PRODUCTNAME] はご利用になれません。後から再度お試しください。
sCommunicationError1= 登録詳細をPCTOOLSに送信中に通信エラーが発生したため、今回は[PRODUCTNAME] に登録ができません。後ほど再度お試しください。
sConfirmDoNotCleanInfections= お使いのコンピューターから全ての感染が駆除されていません.駆除せずに続けますか?
sConfirmIgnoreWhiteList=選択された感染はここより除去され,グローバル アクション リストへ移動します.続けますか?
sConfirmRemoveQuarantine= 選択した隔離アイテムを駆除しますか?
sConfirmRestoreQuarantine= 選択した隔離アイテムを修復しますか?
sConfirmSaveSettings=設定が変更しました.保存しますか?
sCopyRight= Copyright 2003-2009 PC Tools. 無断転載禁ず
sCouldntFindFile= ファイル %s は存在しません!
sCouldntGetAbsolutePath= %s の絶対パスが取得できません.
sCouldntGetShortNamePath= このパスのショートパス名が取得できません![%u]
sCouldntGetWindowsDir= Windows ディレクトリが取得できません![%u]
sCurrentScanner= %s, %d%%完了
sCurrentScannerIdle=お待ちください・・・
sCustomScan=カスタム スキャン
sCustomScanFailed= カスタム スキャンを開始する前にスキャナを選択してください
sDatabaseDownloading=ダウンロード中…
sDatabaseLoading=ロード中…
sDatabaseUpdateRequired=アップデートが必要です
sDatabaseVersion= データベース バージョン: %s
sDefaultScan= スキャン
sDetectNumberHTML=
お使いのコンピューターに%d個の脅威と%d個の感染があります
sDisableOnGuard= IntelliGuard を無効にする
sDisabled= 無効
sDownloadSDTools= [PRODUCTNAME] ツールは http://www.pctools.com からダウンロードできます
sESDRegisterHint=「起動」をクリックして起動バージョンにアップグレードするか,規定バージョンを引き続きお使いください.
sEnableOnGuard= IntelliGuard を作動させる
sEnableOnGuardFirstTimeRunning= IntelliGuard はお使いの PC にスパイウェアやその他の脅威に対するリアルタイム保護を提供します. 今すぐ IntelliGuard を起動させますか?(推奨)
sEnabled= 有効
sError= エラー
sExceptionLoadCDialog= cdialogs のロードが失敗しました
sExceptionLoadPWindow= pwindow のロードが失敗しました
sExit= 終了
sExpired= お試し期間が終了しました.
sFeature_Disabled=無効
sFeature_Limited= 一部有効
sFeature_Off= オフ
sFeature_On= オン
sFileNotFoundorInvalid= ファイルが見つからない,またはファイル名が無効です.
sFinalizingScan= 完了させる
sFinishingScanTask= [PRODUCTNAME] はスキャン タスクを完了しています...
sFolderNotFoundorInvalid= フォルダが見つからない,またはフォルダ名が無効です.
sFormatThreatNameAndItemCount= %s (%d 感染)
sFormatTraceItemDisplay= %s (%d 感染) - %s
sFullScan=フル スキャン
sGUIClickActiveGuardItem= このガードを有効にする
sGUIClickActiveOnGuard= クリックして IntelliGuard をオンにする
sGUIClickDeactiveGuardItem= このガードを無効にする
sGUIClickDeactiveOnGuard= クリックして IntelliGuard をオフにする
sGUIClickManageExclusions= 排除を管理しなさい
sGUIGuardItemNotAvaliable= を作動させるにはアップグレードしてください
sHelpFileName= jap-sdHelp.chm
sHours= %d 時間
sHowToUpgradeToLicensedVersion=「オンラインでアップグレード」をクリックしてライセンス バージョンにアップグレードするか,現在のバージョンを引き続きお使いください.
sISTrayHint= PC Tools Internet Security
sInfoUrlFormat= %s
sLastScanSomeDaysAgo= 前回のスキャンは %d 日前に行われました
sLastScanSomeHoursAgo=前回のスキャン:%d時間前
sLastScanToday= 前回のスキャンは本日行われました
sLastScanYesterday= 前回のスキャンは昨日行われました
sLastUpdate= 前回のアップデートをチェック中…
sLastUpdateLessThanOneHour=前回のアップデートは1時間以内に行われました
sLastUpdateNoRun= アップデートは一度も行われていません
sLastUpdateSomeDaysAgo= 前回のアップデート %d 日前に行われました
sLastUpdateSomeHoursAgo=前回のアップデート:%d時間前
sLastUpdateToday= 前回のアップデートは本日行われました
sLastUpdateYesterday= 前回のアップデートは昨日行われました
sLessThanOneHour= 1時間以内
sLimited= 一部有効です
sLoadingQuarantineItems=隔離アイテムをロードしています(%d%%)...
sLoggedInAs= ログイン名
sMemoryUtilization= メモリ使用量
sMinutes= %d 分
sMsgConfirmClear= 選択したアイテムを削除しますか?
sMsgHistoryConfirmClear=本当に全ての履歴を削除しますか?
sMsgNoAction= このアイテムに対してアクションは行われていません
sNoConnect= 接続していません
sNoDatabaseMsg=この機能はデータベースがアップデートされるまで使用不可能です.データベースをアップデートするにはSmart Updateを作動し,最新のアップデートをダウンロードしてください.設定で「アップデートをダウンロード,インストールする」オプションが選択されている場合アップデートは自動でダウンロードされます.
sNoInfectionsFound= おめでとうございます, 脅威は検出されませんでした! お使いの PC にマルウェアはありません! マルウェア脅威を最大限に防ぐには, スケジュール機能を使って定期的にスキャンしてください. ここをクリック してスケジューラへ移動.
sNoThreatsFound=今のところ脅威は検出されていません
sNodeItem_QuarantineCreateDateTime= 隔離された日時: %s
sNodeItem_QuarantineFileName= 隔離ストレージ ファイル: %s
sNodeItem_QuarantineFileSize= ファイル サイズ: %d バイト
sNodeItem_QuarantineNumberOfItem= アイテム数: %d
sNode_QuarantineGeneralInformation= 一般情報
sNode_ThreatDescription= 脅威の説明:
sNotAvailable= 使用できません
sNotInstalled= インストールされていません
sNotRegistered= 登録していません
sNotRemoveAllInfections= 警告!全ての感染が駆除されていません! お使いの PC にはまだ Spyware 感染が存在しています.ここをクリック して戻り,脅威を再検出または無視するには「終了」ボタンをクリックしてください.
sNotifyExpiredLicenseText= お客様の定期購読は期限が切れています.お使いのコンピューターは現在最新のスパイウェアやマルウェア脅威の危険にさらされています.今すぐ「はい」をクリックして定期購読を更新してください!
sNotifyExpiredLicenseTitle= 期限切れの定期購読
sNotifyExpiringLicenseText= お客様の定期購読はあと %d 日で期限切れです.最新のスパイウェアやマルウェア脅威に対する保護を引き続き得るには今すぐ定期購読を更新してください.
sNotifyExpiringLicenseTextA= お客様の定期購読は明日で期限切れです.最新のスパイウェアやマルウェア脅威に対する保護を引き続き得るには今すぐ定期購読を更新してください.
sNotifyExpiringLicenseTextB= お客様の定期購読はあと %d 日で期限切れです.最新のスパイウェアやマルウェア脅威に対する保護を引き続き得るには今すぐ定期購読を更新してください.
sNotifyExpiringLicenseTitle= 定期購読期限の通知
sNotifyFailedDBReloadDesc= [PRODUCTNAME]はデータベースの再ロードに失敗しました.データベースを再度ダウンロードするにはSmart Updateを行ってください
sNotifyFailedDBReloadTitle=データベースの再ロードに失敗
sNotifyLicenseDisabledText= このライセンスは使用できません.お使いのコンピューターは現在最新のスパイウェアやマルウェア脅威の危険にさらされています.今すぐ「はい」をクリックして定期購読を更新してください!
sNotifyLicenseDisabledTitle= 使用不可なライセンス
sOEMActivationHint=[PRODUCTNAME] を起動させ,フル製品アップデートを受信するには,お客様の詳細を以下に入力してください.
sOEMActivationTitle=サブスクリプションのアップデートを起動する.
sOT_ADS= 代替データ ストリーム
sOT_BAD_HOST_ENTRY= ホスト エントリ
sOT_BROWSER_COOKIE= ブラウザ クッキー
sOT_BROWSER_DPFILE= ブラウザでダウンロードしたプログラム ファイル
sOT_BROWSER_PLUGIN= ブラウザ プラグイン
sOT_BROWSER_PROTODEF= ブラウザ プロトコル デフォルト
sOT_BROWSER_PROTOPREFIX= ブラウザのプロトコル プレフィックス デフォルト
sOT_BROWSER_SETTING= ブラウザ設定
sOT_BROWSER_TMPFILE= ブラウザのインターネット一時ファイル
sOT_BROWSER_ZONEMAP= ブラウザ ゾーンマップ
sOT_CLSID= COM オブジェクト検証
sOT_DNS= DNS
sOT_FAVOURITE= ブラウザのお気に入り
sOT_FILE= ファイル
sOT_FOLDER= フォルダ
sOT_IPADDR= IP アドレス
sOT_LSP= レイヤー サービス プロバイダ
sOT_PROCESS= プロセス
sOT_REGKEY= レジストリ キー
sOT_REGMODIFYVALUE= 修復が必要なレジストリ バリュー
sOT_REGVALUE= レジストリ バリュー
sOT_SCRIPT= スクリプト
sOT_STARTUP= スタートアップ プログラム
sOT_UNKNOWN= 不明のオブジェクト タイプ
sOnGuardAdvanceSetting= 高度設定
sOnGuardStartEditionUpgrade= [PRODUCTNAME] のスターター エディションには制限付きリアルタイム保護が含まれます.IntelliGuard の追加機能を起動させるにはアップグレード されるようお勧めします.
sOnGuardTimeout= IntelliGuard を %d 分間オフにする
sOnGuardTimeoutNever= IntelliGuard をずっとオフの状態にする (お勧めしません)
sOnGuardToolsDescription= IntelliGuard ツール 左のリストには,コンピューターを危険にさらすリアルタイム攻撃を遮断する IntelliGuard ツールが含まれています.オプションを見るには興味のあるツールを選択してください.
sOperatingSystem= オペレーティング システム
sPauseScan= スキャン一時停止
sPleaseSelectScannerBeforeCustomeScan= カスタムスキャンを行う前にスキャナを選択してください
sPreparingScanTask= [PRODUCTNAME] はスキャン タスクの準備をしています...
sPrivacyPolicy= http://www.PCTools.com/%s/info/privacypolicy/
sProcessNumber= プロセッサ数
sProductVersion= 製品バージョン:%s
sPurchaseRegisterHint= [PRODUCTNAME] を購入するには 「オンライン購入」 をクリックしてください. 登録ユーザーの方はレジストレーションとライセンス詳細を以下に入力してフル バージョンを作動させてください.
sQuarantineThreatsFailed= 一部の脅威は隔離されていません.
sQuarantined=隔離済み
sQuarantinedByUser=ユーザーにより隔離済み
sRISK_ELEVATED= 危険
sRISK_HIGH= 最高
sRISK_INFO= 情報
sRISK_LOW= 低
sRISK_MEDIUM= 中
sRISK_SAFE= 安全
sRegister= 登録 %s
sRegisterHelpLink= 登録ヘルプが必要ですか?
sRegisterSpywareDoctor= [PCTPRODUCTNAME] に登録する
sRegisterSuccessfully= 有難うございます.%s が無事に登録されました!最新のリリースを入手しているか確かめるために Smart Update されることをお勧めします.今すぐアップデートをチェックしますか?
sRegisterToRemoveInfections= 重要!感染が駆除されていません. スキャンで検出された感染は評価バージョンの[PRODUCTNAME]では駆除されません.検出された全アイテムを駆除するには今すぐご購入ください.
sReloadingDatabase= [PRODUCTNAME]はデータベースを再ロードしています…
sRememberMyAnswer= 答えを記録する
sRemoveQuarantineFail=隔離された一部のアイテムは完全に駆除されていません.
sRemoveThreatsFailed= 一部の脅威は駆除されていません.
sRenewToRemoveInfections= 重要!感染が駆除されていません. スキャンで検出された感染は期限切れバージョンの[PRODUCTNAME]では駆除されません.検出された全アイテムを駆除するには今すぐ更新ください.
sRenewURL= http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/renew/
sRequireActivatedESDVersion= 強化プログラム機能を利用するには起動バージョンの [PRODUCTNAME] が必要です.
sRequireActivatedRetailVersion= リアルタイム保護と定期購読アップデートを起動させる.
sRequireLicensedConsumerVersion= 検出された脅威を除去するには登録バージョンの[PRODUCTNAME]が必要です.
sRequireLicensedVersion= 強化プログラム機能を得るにはライセンス バージョンの [PRODUCTNAME] が必要です。
sRestoreQuarantineFail=隔離された一部のアイテムは完全に復元されていません.
sResumeScan= スキャン再開
sRetailRegisterHint= IntelliGuard のリアルタイム保護を起動させ,最新の定期購読アップデートを入手するには以下に詳細を入力してください.お客様の起動コードは [PRODUCTNAME] をご購入の際にお知らせしています.
sRetailRegisterHint2= [PRODUCTNAME]を起動させ、製品のフルアップデートを受信するには以下に詳細を入力してください。起動コードは[PRODUCTNAME]に添付されています。
sRiskLevelsURL= http://www.pctools.com/%s/mrc/risklevels/
sRuleActionTextAllow= 許可する
sRuleActionTextBlock= ブロックする
sRuleActionTextDisable= 無効にする
sRuleActionTextPrompt= プロンプト
sRuleActionTextQuarantine=隔離
sSDStatusDisconnect= (接続が切れました)
sSDStatusRestarting=(サービスは%d秒で再スタートします)
sSDStatusScan= (スキャン中です)
sSDStatusStarting=(開始中)
sSDStatusStopping=(停止中)
sSDStatusUpdate= (アップデート中です)
sSDToolsDescription= [PRODUCTNAME]のユーティリティはお使いのシステムでマルウェアに感染している 可能性のある エリアを閲覧, 変更することを許可します.
sSDTrayHint= PC Tools Spyware Doctor
sSURebootRequiredQuestion=入手可能なアップデートをインストールするには再起動が必要です.今すぐコンピューターを再起動させますか?
sSafeModeCannotScan= セーフモードでのスキャンはお勧めしません.このオプションは通常モードでスキャンが行えない場合あるいはサポートで明確に指示された場合にのみお使いください.最良の結果を出すには通常モードに再起動してからスキャンを実行してください.
sScanAlreadyRunning= スキャン タスクの実行中です.後からやり直してください.
sScanClean= クリーン
sScanInfectionsFound= %.0n個の脅威が検出されました.(感染は%.0n個)
sScanInfectionsNotFound= 感染は今のところ検出されていません.スキャンが完了するまでお待ちください
sScanInfectionsNumber= %d 感染
sScanInfectionsSoFar= 今のところお使いの PC から脅威が検出されています:
sScanInterrupted= 中断されました
sScanNone= なし
sScanProgress= %s を処理中…
sScanStartFailed= スキャン タスクの開始に失敗しました
sScanTaksFinished= スキャン タスクが完了しました
sScanningTitle=スキャン エントリ:
sScanningWithTool=ツールを使ったスキャン:
sSeconds= %d 秒
sSingleCPU= シングル CPU
sSpecialSymbolNotAllowed= 許可されていない 「%s」 記号が使われています。
sSubscription= 購読契約をチェック中…
sSubscriptionActive= 定期購読は有効です
sSubscriptionChecking= チェック中…
sSubscriptionDisabled= 無効
sSubscriptionExpired= 定期購読の期限が切れました
sSubscriptionInvalid= 無効
sSubscriptionInvalidLicense= 無効のライセンス
sSubscriptionRemainDays=サブスクリプションの有効期限はあと%d日です
sSubscriptionTrail= お試し定期購読
sSuccessfulRemoveInfections= おめでとうございます, 全ての感染が無事に 駆除されました! お使いの PC に感染はありません!脅威を最大限に防ぐには, スケジュール機能を使って定期的にスキャンしてください.ここをクリック して スケジューラへ 移動.
sSvcStatusRestarting= システム状況: [PRODUCTNAME] エンジンが%dsで再起動しています
sSvcStatusStarting= システム状況: [PRODUCTNAME] エンジンが起動しています...
sSvcStatusStopping= システム状況: [PRODUCTNAME] エンジンが停止しています...
sSvcUnableToContactService= システム ステータス: [PRODUCTNAME] エンジンに接続できません
sSystemRestore= システムの復元
sSystemRestoreFailed= システム復元ポイントの作成に失敗しました.Windows のシステム復元機能が無効になっていないか確認してください.
sSystemRestoreFailedDebug= システム復元ポイントの作成に失敗しました.Windows のシステム復元機能が無効になっていないか確認してください.エラーコード:(%d)
sSystemStatusAttentionRequired= システム ステータス: 注意が必要です
sSystemStatusNormal= システム ステータス: 正常
sThreatDetailInfo= %s 脅威レベル : %s説明: %s
sThreatDetailsURL= http://www.pctools.com/%s/mrc/infections/id/
sTimedTrialRegisterHint=無料お試しバージョンの [PRODUCTNAME] ご使用開始にあたり、お名前とEmailアドレスを下記にご記入ください。ご記入いただきましたご連絡先emailアドレスに、お試し版ソフトウ ェアの情報等をPCTOOLSより送信いたします。
sToBeImplemented= 後ほど実行されます
sTotalPhysicalMemory= 物理メモリの合計
sTotalProgress= トータル・プログレス: %d%%
sTypeActionTextGlobal=グローバル
sTypeActionTextSession=セッション
sUnknown= 不明
sUnknownError=アクティベーションの詳細をPC Toolsへ送信する際に問題が発生したため、現在 [PRODUCTNAME] はご利用になれません。後から再度お試しください。
sUnknownError1= 登録詳細をPCTOOLSに送信中に問題が発生したため、今回は[PRODUCTNAME] に登録ができません。後ほど再度お試しください。
sUpgradeHelpLink= アップグレードのヘルプが必要ですか?
sUpgradeNow= 今すぐアップグレード
sUpgradeOnline= オンラインアップグレード
sUpgradeRegisterHint= [PRODUCTNAME] をアップグレードするには「今すぐアップグレード」をクリックしてください.登録ユーザーの方はレジストレーションとライセンスの詳細を以下に入力してフル バージョンを起動させてください.
sUpgradeSpywareDoctor= [PCTPRODUCTNAME] をアップグレードする
sUpgradeStarterEdition= スターター エディションをアップグレード
sUsedDays= お客様は [PRODUCTNAME] を %d 日間の内 %d 日使用しました
sVersionAvaiilable= 新バージョンが入手できます
sVersionChecking= クリックして新バージョンをチェック
sVersionCurrent= バージョンは最新です
sVersionInfo= バージョン %s
sZeroSeconds= 0 秒
saStartUpTypes0= Intelli-Scan
saStartUpTypes1= フル スキャン
saStartUpTypes2= カスタム スキャン
[NoDB]
sCancel=キャンセル
sFinish=終了
sLoading=データベースをロード中
sRunSU= Smart Updateを作動する
[OnGuardCommon]
sPathLbl= [wrap]パス: %s[/wrap]
sRiskElevated= 高
sRiskHigh= 最高
sRiskInfo= 情報
sRiskLevelLbl= リスク レベル: %s
sRiskLow= 低
sRiskMedium= 中
sRiskSafe= 安全
sThreatLbl= [wrap]脅威: %s[/wrap]
[OnGuard_AV]
Description= アンチウィルス スキャンを実行する
Name= AV Plugin
sAntiVirusLog= アンチウィルス エンジン
sAntiVirusLogSD=アンチマルウェア エンジン
sEngineDisabled=アンチウィルス検出エンジンが無効になりました
sEngineDisabledSD=アンチマルウェア検出エンジンが無効にされました
sEngineEnabled=アンチウィルス検出エンジンが有効になりました
sEngineEnabledSD=アンチマルウェア検出エンジンが有効にされました
sEngineInitFail=アンチウィルス エンジン設定に失敗しました:%s
sEngineInitFailSD=アンチマルウェア エンジンの設定に失敗しました:%s
sEngineInitOK=アンチウィルス エンジン設定が無事ロードされました.
sEngineInitOKSD=アンチマルウェア エンジンの設定が無事ロードされました。
sLogDetection= - 検出されたウィルス
sLogError= - エラー
sVirusDetected= %file% から %virus% が検出されました
[OnGuard_Behavior]
BGInstallFailTFStandalone= ThreatFireがインストールされているため [PRODUCTNAME]はBehavior Guardプラグインのインストールに失敗しました。
BlockedLogTitle= IntelliGuard:ビヘイビオラル イベントがブロックされました
Description= ThreatFire™ を備えたBehavior Guardは悪質な活動を検出することで、ゼロデイ ウィルスやスパイウェア、ワーム、トロイの木馬、その他のマルウェアからお使いのPCを保護します。 Behavior Guardは以下を提供します: ゼロデイ脅威に対する保護 悪質なビヘイビアの検出とブロック
ErrorAction=不明のアクション
ErrorContact=エラー:ThreatFireサービスにコンタクトできません。再インストールしてください。
ErrorDanger=不明の危機
ErrorRisk=不明のリスク
LogConnected= ThreatFireエンジンの初期化に成功しました。
LogEntryBehavior= アクション : %useract%詳細 : %act%リスク : %danger%プロセス : [wrap]%proc%[/wrap]
LogEntryMalware= 脅威名 : %threat%詳細 : [wrap] Behavior Guardは既知の脅威から悪質なアクティビティを検出し、停止させました[/wrap]感染 : [wrap]%proc%[/wrap]
MalwareBlockedLogTitle= IntelliGuard: マルウェア イベントがブロックされました
MalwareQuarantinedLogTitle= IntelliGuard:マルウェアイベントが隔離されました
Name= Behavior Guard
PromptCheckbox=この回答を記憶する
PromptFormat= Behavior Guardは[wrap]%apptitle%[/wrap] で疑わしいアクティビティを検出しました([wrap]%proc%[/wrap])。 %act% このビヘイビアを予期していなかった場合、このアクションはブロックするようお勧めします。
PromptTitle=疑わしいアクティビティを検出
QuarantinedLogTitle= IntelliGuard:行動イベントが隔離されました
UIXML=
[OnGuard_Browser]
Description= ブラウザ ガード は設定に悪意のある変更が行われることを検出,ブロックし,ブラウザ ハイジャッカーや悪意のあるアドオンを防ぐことでお使いのインターネット ブラウザを保護します. ブラウザ ガード は以下を保護します: お気に入り,ブラウザ ホームページ,検索ページ ブラウザ ツールバー,アドオンそしてプラグインの信頼できるサイト リスト
Name= Browser Guard
sLocationStartup= ブラウザ アイテム(%d%%)を検査しています
sSCANNER_BROWSER_DESCRIPTION= ブラウザ ハイジャッカーのスキャンを完了する
sSCANNER_BROWSER_NAME= ブラウザ スキャナ
sSCANNER_LOCATION_BOOKMARK= ブックマーク:
sSCANNER_LOCATION_COOKIE= クッキー:
sSCANNER_LOCATION_DPFILE= ダウンロードされたプログラム ファイル:
sSCANNER_LOCATION_INETTEMPFILES=一時ファイル:
sSCANNER_LOCATION_PREFIX= プロトコル プレフィックス;
sSCANNER_LOCATION_PROTOCOL= 初期プロトコル:
sSCANNER_LOCATION_SETTINGS= 設定:
sSCANNER_LOCATION_URLSHORTCUT= URLショートカット:
sSCANNER_LOCATION_ZONEMAP= ゾーンマップ:
[OnGuard_Cookie]
Description=Cookie Guard はご利用ウェッブ ブラウザで 潜在的に悪質なトラッキングや広告のクッキーを監視し, 自動的に駆除します. クッキー ガードは以下を監視, ブロックします: Microsoft® Internet Explorer や Mozilla Firefox を含むブラウザからの潜在的に悪質なクッキー
Name= Cookie Guard
UIXML=
sCookieGuardLogCookie= Cookie Guardは悪いクッキーをブロックしました.
sCookieGuardLogCookieDetail=ドメイン: %s, IPアドレス:%s,クッキー:%s
sCookieGuardLogStatus=悪いクッキーをブロックしました
sCookieGuardLogSummary= Cookie Guardイベント
[OnGuard_Email]
Description= Eメール ガードは受信, 送信メールから悪意のある添付をスキャンし, 除去します. Outlook Express や Netscape などの一般的な Eメール クライアントに対応しています. Eメール ガードは以下を監視,ブロックします: 安全ではないメール添付の送受信 SMTP, POP3 and IMAP protocols
Name= Email Guard
UIXML=
sCleanedAttText= PC Tools [PRODUCTNAME]はこのメールから感染している添付を検出,駆除しました
sEmailGuardLogStatus= E メールから悪意のある添付を検出,駆除します
sEmailGuardLogSummary= コンテント ガード イベント
sEmailGuardNotification= [PRODUCTNAME] は %s から悪意のある添付を検出,駆除しました.悪意のある添付: %s
sGeneralEmail= E メール
sIncomingEmail= 受信メール
sMarkEmail_HTML= [PRODUCTNAME] でチェック済みのEメール メッセージ(%sd_version%) データベース バージョン:%db_version%http://www.pctools.com/[PRODUCTNAMEURL]/ [CRLF]
sMarkEmail_RTF= [CRLF][CRLF] [PRODUCTNAME] でチェック済みのEメール メッセージ(%sd_version%)[CRLF]データベース バージョン:%db_version%[CRLF]http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/[CRLF]
sMarkEmail_TEXT= [CRLF][CRLF] [PRODUCTNAME] でチェック済みのEメール メッセージ (%sd_version%)[CRLF]データベース バージョン:%db_version%[CRLF]http://www.pctools.com/%s/[PRODUCTNAMEURL]/[CRLF]
sNotificationTitle= 悪意のある添付がブロックされました
sOutgoingEmail= 送信メール
[OnGuard_File]
Description= ファイル ガード はお使いのシステムから悪意のあるファイルを監視し, アクセスされるのを防ぎます. また Microsoft® や Outlook®,その他のメール クライアントで危険な添付を開こうとする試みを防ぎます. ファイル ガード は以下を監視, ブロックします: 悪意のあるアプリケーションを実行する 悪意のあるファイルにアクセスまたはそれらのファイルをコピー, 移動する メールの危険な添付を開く
HookLevelCaption=次をチェック:
HookLevelProcessAndFile=全ファイルとプロセス
HookLevelProcessAndScripts=プロセスとスクリプト
HookLevelProcessOnly=プロセスのみ
Name= File Guard
sFQFNScannerDescription= システム フォルダと既知ファイルをスキャンする
sFQFNScannerName= 既知ファイル スキャナ
sFileScannerDescription= 修正済みドライバのスキャンを完了する
sFileScannerName= ファイル スキャナ
sONGUARD_PLUGIN_UIXML=
[OnGuard_Host]
Description= ホスト ガード は悪意のある TCP/IP Windows ホスト ファイルがお使いのシステムを変更するのを監視し,駆除します.
Name= Host Guard
sHostScannerDescription= Windows ホスト ファイルに悪意のあるエントリがないかスキャンします.
sHostScannerName= ホスト スキャナ
sNotificationMessageHost= [PRODUCTNAME] は Windows ホスト ファイルから悪意のあるエントリ (%s, %s) を検出,除去しました.
sNotificationTitleHost= システム イベントがブロックされました
[OnGuard_Immunizer]
Description= Immunizer Guard はPCに潜入するおそれがある最新のActiveX ベースの脅威に対しコンピューターを免疫します.
Name= Immunizer Guard
[OnGuard_KeyLogger]
Description= キーロガー ガード はキー ストロークや個人情報の記録が可能な悪意のある 「キー ロガー 」プログラムをブロックします. キーロガー ガード はまたビヘイビアを基礎とした特注のキーロガーを検出することも可能です. キーロガー ガード は以下のレベルに基づいて保護します: 高 - キーストロークを監視する全アプリケーションをブロックします 中 - 疑わしい悪意のあるキーロガーをブロックします 低 - 最も明白な隠しキーロガーのみブロックします
Name= Keylogger Guard
UIXML=
sAddToGlobalActionList= グローバル アクション リストに追加する
sLogDescriptionText= キーロガー ガード はキーストロークを記録している以下のキーロガー プログラムを検出しました.
sLogStatusText= キーロガー プログラムがキーストロークを記録するのを防ぎました.
sLogSummaryText= キーロガー ガード イベント
sNotificationDescription= [PRODUCTNAME] は潜在的に悪意のあるプロセスを検出しました.このプロセスを終了させますか? [wrap]ロケーション: %s[/wrap]
sNotificationTitle= 悪意のあるアクションは阻止されました
[OnGuard_Network]
Description= ネットワーク ガード はネットワーク接続がハイジャックされる脅威を止めるために ネットワーク設定への悪意のある変更をブロックします. ネットワーク ガード は以下のロケーションを保護します: Windows ホスト ファイル レイヤー サービス プロバイダ(LSP) ドメイン名システム(DNS)設定 Windows メッセンジャー サービス ネットワーク登録設定
Name= Network Guard
UIXML=
sDNSScannerDescription= 悪意のある DNS エントリをスキャンします
sDNSScannerName= DNS スキャナ
sHostScannerDescription= Windows ホスト ファイルに悪意のあるエントリがないかスキャンします.
sHostScannerName= ホスト スキャナ
sLSPScannerDescription= 悪意のあるレイヤー サービス プロバイダ (LSP) をスキャンします
sLSPScannerName= LSP スキャナ
sNetworkGuardLogMessage= ドメイン:%s,アドレス:%s
sNetworkGuardLogStatus= ネットワーク ガード はシステム ホスト ファイルから悪いサイトを除去しました
sNetworkGuardLogSummary= ネットワーク ガード イベント
sNetworkSettingsScannerDescription=ネットワーク レジストリ設定をスキャン
sNetworkSettingsScannerName= ネットワーク設定スキャナ
sNotificationMessageHost= [PRODUCTNAME] はシステム ホスト ファイルから悪意のあるエントリを検出,ブロックしました.アドレス: %sドメイン: %s
sNotificationMessageLSP= [PRODUCTNAME] はレイヤー サービス プロバイダ ライブラリをお使いのコンピューターから除去しました.
sNotificationTitle= 悪意のあるアクションがブロックされました
sNotificationTitleLSP=悪意のあるアクションがブロックされました
[OnGuard_Popup]
Description= ポップアップ ブロッカーはInternet Explorer でウェッブサイトを閲覧中に, 迷惑なポップアップ広告が現れるのをほぼブロックします.
Name= Popup Guard
sAlertMeOnce= ページごとに知らせる
sOnBlocked= ポップアップがブロックされた際
sPUAlert= 知らせる
sPULogHeader= ポップアップがブロックされました.
sPUNothing= 何もしない
sPUNotification= ポップアップが %s からブロックされました.
sPUPlaySound= 音を鳴らす
[OnGuard_Process]
Description= プロセス ガード はルートキットなどの悪意のある隠しプロセスがお使いの システムで作動するのをブロックします. ルートキットとは脅威をコンプライズ システムに隠すのに用いられることもある技術です. プロセス ガード は以下を検出します: 悪意のある隠しプロセス ルートキット
Name= Process Guard
sDetectedActionIgnore= 今回のみ無視する
sDetectedActionIgnoreP= 毎回無視する
sDetectedActionRemove= 駆除
sDetectedLogMsgFmt= [PRODUCTNAME] は隠しプロセスを検出しました:%s.ユーザーはプロセスを %s しました.
sDetectedLogTitle= IntelliGuard:隠しプロセスを検出しました
sNotificationMessageProcess= プロセス ガード はお使いのコンピューターで実行されている隠れたプロセス %s を検出しました.次回再起動する際に [PRODUCTNAME] に削除させますか?
sProcessScannerDescription= 感染がないか実行しているプロセスをスキャンします
sProcessScannerName= プロセス スキャナ
[OnGuard_Program]
Description= プログラム ガード は悪意のあるソフトウェアから攻撃を受けるリスクを減らすため,一般的に脆弱性のあるアプリケーションを制限付き特権で開始します.
Name= Program Guard
UIXML=
[OnGuard_Registry]
Description= レジストリ ガード はお使いのシステムで悪意のある Windows レジストリ変更の試みがないかを監視し,設定されることを防ぎます.
Name= Registry Guard
sImageFileExecutionOptionsScannerDescription= イメージ ファイル実行オプションのレジストリ キーに悪意のあるエントリがないかスキャンします
sImageFileExecutionOptionsScannerName= イメージ ファイル実行オプション スキャナ
sRegistryScannerDescription= 悪意のあるエントリがないか Windows レジストリをスキャンします
sRegistryScannerName= レジストリ スキャナ
[OnGuard_Script]
sSCANNER_SCRIPT_DESCRIPTION= 複雑な感染を検出するためスクリプトを実行する
sSCANNER_SCRIPT_NAME= スクリプト スキャナ
[OnGuard_Site]
Description= サイト ガード は潜在的に悪意のあるウェッブサイトやトラッキング クッキーへのアクセスを監視,ブロックします.Site Guard はお使いのシステムにあるインターネット ブラウザやインスタント メッセンジャー(IM),E-メール クライアントを含むインターネットで可能な全プログラムに働きます. サイト ガード は以下を監視,ブロックします: 疑わしいサイトからのダウンロード 疑わしいスパイウェア サイト フィッシング サイト 全ブラウザにある悪意のあるクッキー
Name= Site Guard
sAddToGlobalActionList= グローバル アクション リストに追加する
sNotificationTitle= サイト ガード通知
sSiteGuardBlockResponseHTMLFile= SiteBlockResp_%s_%s.html
sSiteGuardLogSummary= サイト ガード イベント
sSiteGuardLogURL= サイト ガード は悪いサイトをブロックしました.
sSiteGuardNotification= [PRODUCTNAME]は悪質なサイトへのアクセスをブロックしました: [wrap]%s[/wrap]
[OnGuard_Startup]
Description= スタートアップ ガード は悪意のあるアプリケーションがお使いのシステムで 自動的に開始するよう自ら設定するのを監視,ブロックします. スタートアップ ガード は以下のロケーションを監視します: Windows スタートアップ フォルダ Windows レジストリ Windows スタートアップ ファイル Windows 共有タスク スケジューラー
Name= Startup Guard
sLocationStartup= スタートアップ ポイント (%d%%) を検査しています
sNotificationMessageStartup= [PRODUCTNAME] はスタートアップ エントリを検出,削除しました.
sStartUpEntryDeleted= 悪意のあるアクションがブロックされました
sStartupScannerDescription= スタートアップ ロケーションのスキャンを完了する
sStartupScannerName= スタートアップ スキャナ
[RebootManager]
CustomScan= カスタム スキャン
ForceRebootMsg= [PRODUCTNAME] は一部の感染を完全に駆除するため Windows の再起動を要求しています.実行中の全アプリケーションを閉じてから,このウィンドウを閉じて再起動してください.
ForceRebootSafeModeScanMsg= [PRODUCTNAME] は Windows がセーフモードの時は %s を必要とします.Windows がスタートする前に「F8」を押し,セーフモードを選択してください.その後もう一度 [PRODUCTNAME] のスキャンを実行してください.実行中の全アプリケーションを閉じてから,このウィンドウを閉じて再起動してください.
ForceRebootScanMsg= [PRODUCTNAME] は一部の感染の駆除を完了させるため Windows を再起動させる必要があります. 次回 [PRODUCTNAME] を作動させるとすぐに再度 %s が開始されます.再起動させるには作動中の全アプリケーションを終了させ,このウィンドウを閉じてください.
FsLocSURebootMsg= [PRODUCTNAME] は Smart Updatesのインストールを完了するために再起動を必要としています。 再起動する前に作業を保存し、作動中の全アプリケーションを閉じてください。
FullScan= フル スキャン
QuickScan= Intelli-Scan
RebootRequiredTitle= 再起動が必要です
RebootScanRequiredTitle= 再起動とスキャンが必要です
SafeModeRequiredTitle= セーフモードでスキャンが必要です
SoftRebootMsg= [PRODUCTNAME] は一部の感染を完全に駆除するため Windows の再起動を要求しています. 今すぐ再起動しますか?
SoftRebootSafeModeScanMsg= [PRODUCTNAME] は Windows がセーフモードの時は %s を必要とします.Windows がスタートする前に「F8」を押し,セーフモードを選択してください.その後もう一度 [PRODUCTNAME] のスキャンを実行してください.今すぐ再起動しますか?
SoftRebootScanMsg= [PRODUCTNAME] は一部の感染の駆除を完了させるため Windows を再起動させる必要があります. 次回 [PRODUCTNAME] を作動させるとすぐに再度 %s が開始されます.今すぐ再起動させますか?
[SDInfo]
sNotifyActivationButtonText=今すぐ起動
sNotifyActivationLicenseText= サブスクリプションのアップデートを含め,[PRODUCTNAME] を最新に保つには起動させる必要があります.
sNotifyActivationLicenseTitle=サブスクリプション アップデートを起動する
[SDK]
logRebootScanStartMsg= 前回の実行で要求されたスキャンを準備しています
logRebootScanStartTitle= スキャンを開始しています
logServiceStartMsg= [PRODUCTNAME] サービス アプリケーションを開始しました
logServiceStartTitle= サービスを開始しました
logServiceStopMsg= [PRODUCTNAME] サービス アプリケーションを停止しました
logServiceStopTitle= サービスを停止しました
logStartupScanNoStartMsg= スタートアップ スキャンが開始しませんでした
logStartupScanStartMsg=スタートアップ スキャンの初期化:
logStartupScanStartTitle= スタートアップ スキャン
logTaskCustomScan= コンピューターのカスタム スキャン
logTaskFullScan= コンピューターのフル スキャン
logTaskQuickScan= コンピューターのIntelli-Scan
logTaskStartBad= スケジュールされたタスク%sを初期化する最中にエラーが発生しました
logTaskStartOK= 準備中のスケジュール タスク:%s
logTaskStartTitleBad= スケジュールされたタスクのエラー
logTaskStartTitleOK= スケジュールされたタスクが開始されました
logTaskTaskSkipped= スケジュールされたタスク%sは省略されました-他のスキャンがすでに行われています.
logTaskTitleSkip= スケジュールされたスキャンは省略されました
logTaskUpdateCheck= アップデートを探す
logTaskUpdateDownload= アップデートを探しダウンロードする
[SDLoader]
MessageCaptionFail= エラー
MessageTextFail= %s %s の最中にエラーが発生しました:%s(エラーコード:%u).
NonAdminLoad= [PCTPRODUCTNAME] は前回無効にされました.有効にするには管理者でログインしてください.
ProgressCancel= &キャンセル
ProgressCaption= お待ちください…
ProgressDisable= 無効
ProgressDisabling= 無効にしています
ProgressEnable= 有効
ProgressEnabling= 有効にしています
ProgressMutex= %s が終了するのを待っています…
ProgressProcessing= 処理中…
ProgressProduct= [PCTPRODUCTNAME]
ProgressSDDrv= %s ドライバ
ProgressSDMain= %s ユーザー インターフェイス
ProgressSDStartup= %s システム スタートアップ
ProgressSDSvc= %s サービス
ProgressSDTray= %sトレイ アプリケーション
PromptLoad= [PCTPRODUCTNAME] は前回無効にされました.再度有効にしますか?
PromptUnLoad= 本当に [PCTPRODUCTNAME] を閉じますか? この作業を行うことで保護機能が無効となりお使いのシステムはマルウェアの攻撃を受けやすくなります.(完全に [PCTPRODUCTNAME] を閉じるにはお使いのコンピューターを再起動させる必要があります).
[ScanTask]
sLocCustomScanNoScannersMsg= カスタム スキャナが選択されていません.[PRODUCTNAME] カスタム スキャン ページから使いたいスキャナを選択してください.
sLocScanTaskAbourtNoScannersLogMsg= スキャン タスクが中断されました.カスタム スキャナが選択されていません.
sLocScanTaskNoScannersMsg= 要求されたスキャンが開始されませんでした.スキャナが見つかりませんでした.
sLocScanTaskNotStartedTitle= スキャン タスクが省略されました
[SmartUpdate_Process]
FsHistoryLogFailedDownloadError= Smart Updateはダウンロード中にエラーが発生しました。後からやり直してください。
FsHistoryLogFailedFileError= Smart Updateはインストール中にファイル エラーが発生しました。後からやり直してください。
FsHistoryLogFailedNoInternetConnection= Smart Updateはインターネット接続が見つからないため作動できません。ネットワーク設定をチェックしてから再試行してください。
FsHistoryLogFailedSubscriptionDisabled= Smart Updateはお使いのライセンスが無効なため作動できません。詳細についてはサポートまでご連絡ください
FsHistoryLogFailedSubscriptionExpired= Smart Updateはお客様のサブスクリプションが期限切れのため作動できません。アップデートを引き続き受信するにはサブスクリプションを更新してください。
FsHistoryLogFailedSubscriptionInvalid= Smart Updateはお使いのライセンスが無効なため作動できません。詳細についてはサポートまでご連絡ください。
FsHistoryLogFailedUnknown= Smart Updateに不明のエラーが発生しました。エラー コード。
FsHistoryLogFailedXMLError= Smart Updateはアップデート リストの検索中にエラーが発生しました。後からやり直してください。
FsHistoryLogTitle= Smart Update
SNotifyUpdateCompleteDescription= [PRODUCTNAME] is now up to date
sDriverInstallFailureMsg= Smart Updateは[PRODUCTNAME]のネットワーク層ドライバのアップデートのインストールに失敗しました.
sLSPInstallFailureMsg= Smart Updateは[PRODUCTNAME]のレイヤーサービスプロバイダ(LSP)のアップデートのインストールに失敗しました.
sNLayerGeneralFailureMsg= Smart Updateは[PRODUCTNAME]のネットワーク層のアップデートのインストールに失敗しました.
sNLayerGeneralFailureTitle= Smart Updateが失敗しました
sNotifyRebootRequiredDescription= [PRODUCTNAME] はアップデートのインストールを完了させるためシステムの再起動を要求しています. 再起動させる前に現在行っている作業を保存し,実行中のアプリケーションを閉じてください.
sNotifyRebootRequiredTitle= 再起動が必要です
sNotifyUpdateCompleteTitle= スマート アップデートが完了しました
sNotifyUpdateFailedFileError= Smart Update は新しいアップデートの検索のためサーバーへ接続することができませんでした. インターネット接続をチェクしてください. 更なる詳細については履歴をチェックしてください.
sNotifyUpdateFailedSubscriptionDisabled= お客様の [PRODUCTNAME] ライセンスは無効です.カスタマー サポートまでご連絡ください.
sNotifyUpdateFailedSubscriptionExpired= お客様の [PRODUCTNAME] サブスクリプションの期限が切れています.引き続きアップデートを受信するには,サブスクリプションを更新してください.
sNotifyUpdateFailedSubscriptionInvalid= お使いの [PRODUCTNAME] ライセンスは無効です.カスタマー サポートまでご連絡ください.
sNotifyUpdateFailedTitle= スマート アップデートが失敗しました
sNotifyUpdateFailedUnknown= 不明のエラーが発生しました.エラー コード
sNotifyUpdateProceedDescription= [PRODUCTNAME] から新しいアップデートが入手可能です.ダウンロードしますか?
sNotifyUpdateProceedTitle= スマート アップデートが入手可能です
sSmartUpdateRunningInBackground= スマート アップデートはすでにバックグラウンドで行われています.
[SpeedScan]
LogDetectionCleanedTitle= IntelliGuard で検出されたものは消去されました
LogDetectionQuarantinedTitle= IntelliGuard検出が隔離されました
PopupDetectionsCleanedMsg= IntelliGuard が作動し,%d 検出された感染は無事に駆除されました.
PopupDetectionsCleanedTitle= IntelliGuard で検出されたものは消去されました
SULogDetectionCleanedTitle= スタートアップ メモリ クリーナーは感染を検出しました
SUPopupDetectionsCleanedMsg= スタートアップ メモリ クリーナーは %d 感染を検出し,駆除に成功しました.
SUPopupDetectionsCleanedTitle= スタートアップ メモリ クリーナー
[SysObjectTypes]
sOT_ADS= ADS
sOT_Bad_Attributes=悪質な属性
sOT_Bad_Browser_Attributes=悪質なブラウザ属性
sOT_Bad_Cookie=悪質なクッキー
sOT_Bad_File=悪質なファイル
sOT_Bad_Host_Entry=悪質なホスト エントリ
sOT_Bad_Process=悪質なプロセス
sOT_Bad_Qualified_Attributes=悪質な条件付き属性
sOT_Bad_Site=悪質なサイト
sOT_Bad_Startup=悪質なスタートアップ
sOT_Browser_Plugin=ブラウザ プラグイン
sOT_Browser_ProtoDef=ブラウザ プロトコル デフォルト
sOT_Browser_Setting=ブラウザ設定
sOT_CLSID= CLSID
sOT_Cookie=クッキー
sOT_DNS= DNS
sOT_DPFile= DPファイル
sOT_Email= Eメール
sOT_Entry=エントリ
sOT_Favourite=お気に入り
sOT_File=ファイル
sOT_Folder=フォルダ
sOT_IP_Address= IPアドレス
sOT_Internet_Temporary_File=インターネット一時ファイル
sOT_LSP= LSP
sOT_Modified_Registry_Value=修正レジストリ値
sOT_Modules=モジュール
sOT_Process= プロセス
sOT_Protocol_Prefix_Default=プロトコル プレフィックス デフォルト
sOT_Registry_Key=レジストリ キー
sOT_Registry_Value=レジストリ値
sOT_Script=スクリプト
sOT_Startup=スタートアップ
sOT_Undefined=未定義
sOT_Unknown=不明
sOT_ZoneMap=ゾーン マップ
[SystemMonitor]
eaClose= 閉じる
eaCopy= コピー
eaCreateOrOpen= アクセス
eaDelete= 削除
eaMove= 移動
eaRead= 読込み
eaSuspend= 一時中止
eaUnknown= アクセス
eaWrite= 書込み
etFile= ファイル
etLSP=悪質なLSP
etNet= お使いのネットワーク
etProcess= プロセス
etRegistry= レジストリ
etUnknown= 不明
sBlockLogMsgFmt= [PRODUCTNAME] はアプリケーションが %s %sしようとしているのをブロックしました.
sBlockLogTitle= IntelliGuard:システム イベントがブロックされました
sBlockNotificationAppMsgFmt= [PRODUCTNAME] はアプリケーション%s が %s %sしようとしているのをブロックしました.
sBlockNotificationLoadLSPMsgFmt= [PRODUCTNAME]は%sが%s でロードされるのをブロックしました.この感染を修正するにはネットワーク スキャンを実行してください.
sBlockNotificationMsgFmt= [PRODUCTNAME] はアプリケーションが %s %sしようとしているのをブロックしました.
sBlockNotificationTitle= 悪意のあるアクションがブロックされました
sQueryNotificationAppMsgFmt= [PRODUCTNAME] はアプリケーション%s が %s %sしようとしているのを妨げました.このイベントを許可しますか?
sQueryNotificationMsgFmt= [PRODUCTNAME] はアプリケーションが %s %sしようとしているのを妨げました.このイベントを許可しますか?
sQueryNotificationTitle= 悪意のあるアクションを妨げました
sThreatInfoFmt=脅威:%s(レベル:%s)
[TFRules]
IDSACTION0=このプログラムはマルウェアの疑いがあります。
IDSACTION1=このプログラムはお使いの「Windowsシステム セットアップ」リストに自身を登録します。このリストにあるプログラムはコンピュータを立ち上げる度に自動でロード、作動します。
IDSACTION10=このプログラムはInternet Explorerの「信頼できる」ウェブサイトを変更することで、ご利用のセキュリティ設定とプライバシー レベルを変えます。
IDSACTION11=このプログラムはメール送信を目的として、不審な方法でインターネットに接続します。
IDSACTION12=このプログラムは予期せぬ不審な方法でインターネットに接続します。
IDSACTION13=このプログラムは自身を「.PIF」ファイルと偽る「実行」ファイルです。このファイルの開始を許可するとコンピュータにアクションが実行されます。
IDSACTION14=このプログラムはシステムの情報が焦点するエリアに「実行」ファイルをコピーします。このファイルはコピーが完了するとコンピュータにアクションを実行します。
IDSACTION15=このプログラムはコンピュータの「ユーザー特権」を変更します。これによりプログラムの追加と削除の能力またはシステム管理能力が変更されます。
IDSACTION16=このプログラムはお使いのファイアウォールやアンチウィルス、アンチスパイウェアを終了します。
IDSACTION17=このプログラムは他のコンピュータからのアクセスを許可させるようお使いのコンピュータを変更します。
IDSACTION18=このプログラムは他のコンピュータとファイルを共有するエリアに他のプログラムをコピーします。
IDSACTION19=このプログラムは他のコンピュータとファイルを共有するロケーションを変更します。
IDSACTION2=このプログラムはコンピュータ上で作動している他のプログラムを操作、変更、改ざんします。
IDSACTION20=このプログラムはInternet Explorerのセキュリティ設定やプライバシー レベル、パーソナル オプションを変更します。
IDSACTION21=このプログラムはお客様の同意なしにファイルを作動させるためにコンピュータを変更します。
IDSACTION22=このプログラムはWindowsコントロール パネルにあるアイコンとそれに関連する機能を削除します。
IDSACTION23=このプログラムはWindowsファイル保護を無効にします。
IDSACTION24=このプログラムは他のプログラムへのアクセスを制限します。
IDSACTION25=このプログラムはWindowsとプログラム設定を管理するレジストリ編集ツールを無効にします。
IDSACTION26=このプログラムはControl-Alt-Delete機能を無効にします。
IDSACTION27=このプログラムは自身を保護されているアプリケーションと偽ります。
IDSACTION28=このプログラムはシステム活動を監視、コントロールするコンポーネントをインストールします。
IDSACTION29=このプログラムはコンピュータの不正エリアから命令を実行します。
IDSACTION3=このプログラムはコンピュータとインターネットの通信方法を変更します。
IDSACTION30=このプログラムはコンピュータ上で他のプログラムをコントロール、変更、改ざんします。
IDSACTION31=このプログラムはWindowsタスク マネージャから一部のプロセスを隠します。
IDSACTION32=このプログラムは一部のファイルを隠します。
IDSACTION33=このプログラムはウェッブ ブラウザを起動させます。
IDSACTION34=このプログラムは突然システムから情報を送信します。
IDSACTION35=このプログラムはキーストロークをログします。
IDSACTION36=このプログラムはコンピュータ上の保護されている閲覧履歴情報にアクセスします。
IDSACTION37=このプログラムはウェッブ ブラウザをコントロールします。
IDSACTION38=このプログラムはアクティブ ウィンドウを無許可で撮影します。
IDSACTION39=このプログラムは悪質なプログラムを起動させます。
IDSACTION4=このプログラムはクリックしたプログラムではなく、バックグラウンドに隠れている他のプログラムを起動させます。
IDSACTION40=このプログラムは自身を「.CMD」ファイルと偽る「実行」ファイルです。このファイルの開始を許可するとコンピュータにアクションが実行されます。
IDSACTION41=ウェッブ ブラウザは異常な方法でプログラムを開始します。
IDSACTION42=このプログラムはドライバを起動またはインストールします
IDSACTION43=代替データストリームで実行プログラムが作成されています。
IDSACTION44=このプログラムはリームーバブル ドライバに異常なオートラン エントリがあります。
IDSACTION45=このプログラムはファイアウォール除外リストを変更します。
IDSACTION46=このプログラムはローディスク セクターにアクセスします。
IDSACTION47=ウェッブページは不審な方法で変更されました。
IDSACTION5=このプログラムはInternet Explorerのセキュリティー設定やプライバシー レベル、パーソナル オプションを変更します。
IDSACTION6=このプログラムはコンピュータとインターネットの通信方法を変更したり、送信する情報を監視します。
IDSACTION7=このプログラムはコンピュータ上の複数箇所に自身をコピーします。
IDSACTION8=このプログラムはInternet Explorerのホームページを変更します。
IDSACTION9=このプログラムはInternet Explorerの検索設定を変更します。
IDSDANGER0=不明
IDSDANGER1=一般的
IDSDANGER2=高い
IDSDANGER3=非常に高い
IDSRISK0=不明。現在このタイプのマルウェアのリスクレベルは不明です。
IDSRISK1= 一般的。このアクションはシステム セキュリティの脅威となる可能性があります。しかし、正規で信頼のおけるプログラムもこのアクションをよく行います。
IDSRISK2=高い。このアクションはシステム セキュリティの脅威となる可能性があります。正規で信頼のおける一部のプログラムもこのアクションを行うことがありますが、ごく稀です。
IDSRISK3= 非常に高い。これはシステム セキュリティの脅威となる非常に疑わしいアクションです。正規で信頼のおけるほとんどのプログラムはこのアクションを行いません。
IDSTHREAT0=この攻撃はマルウェアでよく起こります。
IDSTHREAT1=この攻撃はウィルスやスパイウェア、アドウェア、ワーム、トロイの木馬でよく起こります。
IDSTHREAT10=この攻撃はトロイの木馬でよく起こります。
IDSTHREAT11=この攻撃はワームでよく起こります。
IDSTHREAT12=この攻撃はスパイウェアやアドウェア、トロイの木馬でよく起こります。
IDSTHREAT13=この攻撃はワームやバッファー オーバーフロー エクスプロイトでよく起こります。
IDSTHREAT14=この攻撃はトロイの木馬やウィルス、スパイウェアでよく起こります。
IDSTHREAT15=この攻撃はトロイの木馬やルートキットでよく起こります。
IDSTHREAT16=この攻撃はルートキットでよく起こります。
IDSTHREAT17=この攻撃はウィルスやトロイの木馬でよく起こります。
IDSTHREAT18=この攻撃はワームやトロイの木馬、スパイウェアでよく起こります。
IDSTHREAT2=この攻撃はアドウェアやトロイの木馬でよく起こります。
IDSTHREAT3=この攻撃はアドウェアでよく起こります。
IDSTHREAT4=この攻撃はスパイウェアやアドウェアでよく起こります。
IDSTHREAT5=この攻撃はウィルスやスパイウェア、アドウェアでよく起こります。
IDSTHREAT6=この攻撃はトロイの木馬やウィルス、一部のアドウェアでよく起こります。
IDSTHREAT7=この攻撃はアドウェアやトロイの木馬、ワームでよく起こります。
IDSTHREAT8=この攻撃はワームやトロイの木馬、ウィルスでよく起こります。
IDSTHREAT9=この攻撃はトロイの木馬やワームでよく起こります。
[ThreatCatDescriptions]
Adware=ユーザーのシステムに多種の広告を送信する潜在的に迷惑なアドウェア プログラムです
Backdoor=バックグラウンドで作動し,感染しているシステムを遠隔操作する悪質なバックドア型トロイの木馬です
Dialer=モデムを使って高額な電話番号にダイヤルするダイヤラーです
Downloader=悪質なファイルをローカル コンピューターにダウンロードし,実行するプログラムです
Exploit=既存ソフトウェアの脆弱性を悪用するエクスプロイト コードです
Hacktool=攻撃者がシステム侵入の際に用いるハッキング ツールです
Hijacker=ユーザーのウェッブ ブラウザ機能(ホーム ページや検索ページ,セキュリティー設定など)のハイジャックに用いられるプログラムです
Info=情報提供のみを目的とるす一般カテゴリです
Keylogger=ユーザーの全キーストローク(ユーザー名,パスワード,クレジット カード番号などの機密事項を含む)を盗むキーロガー プログラムです
MonitoringSoftware=モニタリングソフトウェアは、モニタリングされていることが気にならないように、ユーザの動きを監視するようデザインされています。
RogueAntiSpyware=詐欺的なアンティスパイウェプログラムは、ユーザに誤検知させて製品をダウンロードまたは購入させるように積極的かつ惑わせる広告を使用するアプリケーションです。
Rootkit= システム内でソフトウェアの存在を隠蔽するようデザインされた,ルートキットと同様の働きをするコードです
Spyware=ローカル システムの安全を脅かすスパイウェア プログラムです
Trojan=感染しているシステムや,ネットワーク環境の安全を脅かす悪質なトロイの木馬です
Virus=他のファイルを感染,書き換え,上書きすることで変更を行うウィルスです
Worm=既存のネットワーク全体に複製を試みるネットワーク認識型ワームです
[ThreatDescription]
BoilerAKA1=脅威の別称:
BoilerCharactersticsHdr1=また,検出されたサンプルには以下の特徴が含まれます:
BoilerStart1=
DescriptionFailed=詳細はありません.
[ThreatPrefixDescriptions]
Adware=多種のポップアップ広告の表示に 用いられる潜在的に 迷惑なアドウェア プログラムです
Application=正規のアプリケーション. 特定の状況下では迷惑とされる 場合もあります.
Backdoor=バックグラウンドで作動し,攻撃者にシステムの遠隔操作を許す悪質なアプリケーションです
Constructor=ウィルスやトロイの木馬を作成するツールキットです
Dialer=モデムを使い高額な電話番号にダイヤルするダイヤラーです
Downloader=ローカル コンピューターに悪質なファイルをダウンロードし,実行を試みます
EmailFlooder=攻撃者が特定のターゲットに大量のメールやスパムを送りつけることを可能にする,悪質なアプリケーションです
EmailWorm= ユーザーの同意なしに自身を添付したメールを新規に作成,送信して一つのシステムから他のシステムへと繁殖する,マスメール アプリケーションです
Exploit=既存ソフトウェアの脆弱性を悪用するコードを検出します
Flooder=他のコンピューター システムに対し,DoS攻撃を仕掛けることが可能な脅威です
Hacktool=攻撃者により,システム侵入に用いられる悪質なアプリケーションです
IMFlooder=他のインスタント メッセンジャーのクライアント システムに,DoS攻撃を仕掛けることが可能な脅威です
IMWorm= 感染しているコンピューターを使い,インスタント メッセンジャーのクライアント アプリケーションを通してメッセージを送信します
IRCWorm=インターネット リレーチャット(IRC)ネットワークを使って複製し,他のシステムを感染させる悪質なアプリケーションです
NetWorm=既存のネットワーク全体に複製し,システム感染を試みるネットワーク認識型ワームです
Nuker=インターネットに接続した,感染しているコンピューターに被害を与えるネットワーク認識型トロイの木馬です
P2PWorm=ピア ツー ピア(P2P)ネットワーク全体に複製を試みる,ネットワーク認識型ワームです
PWSTool=システム内にあるパスワードを入手するためにデザインされた,潜在的に危険なプログラムです
PornDialer=ポルノ コンテンツの提供サービスに関わる,高額な電話番号にダイヤルするダイヤラーです
PornDownloader=ポルノ コンテンツをローカル コンピューターにダウンロードするよう働きかけます
PornTool=リモート サーバーでポルノ コンテンツにアクセスするようデザインされたアプリケーションです
RogueAntiSpyware= 攻撃的な偽広告に加え,虚偽の検出を行ってユーザーに製品をダウンロード,購入するよう促す,不正アンチ スパイウェア アプリケーションです
Rootkit=システム内で存在を隠蔽するために,ルートキット特別技術に依存する脅威です
SMSFlooder= SMSメッセージでフラッディングさせることにより,システムに DoS攻撃を仕掛けることが可能な脅威です
SpamTool=スパムやマスメール送信に用いられるアプリケーションです
Spoofer= オリジナルの値を偽に置き換えることでネットワーク通信に存在する一部の特徴を隠匿することが可能なアプリケーションです
Spyware= コンピューターの安全を脅かすスパイウェア プログラムです
Trojan=コンピューターやネットワーク環境の安全を脅かす悪質なプログラムです
TrojanAOL= America On-Lineフロント エンド システムを使う悪質なプログラムです
TrojanArcBomb=感染しているアーカイブ ファイルを開こうとする展開用プログラム(デコンプレッサ)を,妨害するようコード化された,アーカイブ ファイルを含むアプリケーションの検出器です
TrojanClicker=感染しているコンピューターを他の広告ウェッブサイトにリダイレクトする脅威です
TrojanDDOS= 他のシステムにDoS攻撃を行うことが可能な脅威です
TrojanDownloader=ローカル コンピューターへ悪質なファイルをダウンロードし,実行を試みます
TrojanDropper= 悪質なファイルをダウンロードする脅威です
TrojanIM=インスタント メッセンジャーのクライアント アプリケーションに依存する悪質なプログラムです
TrojanMSN= MSNメッセンジャー アプリケーションに依存する悪質なプログラムです
TrojanNotifier=既存システムのインストール詳細を,リモート クライアントに通知する悪質なプログラムです
TrojanPWS=パスワードやログイン詳細,その他の機密事項を盗む悪質なアプリケーションです
TrojanProxy=プロキシサーバーを開くことでコンピューターを侵害する脅威です
TrojanSpy=パスワードやログイン詳細,その他の機密事項を盗む悪質なアプリケーションです
Virus=感染や書き換え,上書きすることで他のファイルを変更するコンピューター ウィルスです
Worm=既存のネットワーク全体に複製を試みるネットワーク認識型ワームです
[frmAboutDialog]
TabSheetGeneral= 一般
TabSheetSmartUpdate= スマート アップデート
TabSheetSystemInfo= システム情報
btnOk= OK
btnRegister= 登録する…
btnUpdate= アップデート…
frmAboutDialog= 情報
lblCopyright= Copyright 2003-2009 PC Tools. 無断転載禁ず.
lblDBVersionStatic= データベース バージョン:
lblDBVersionValue= チェック中…
lblDetails= 詳細:
lblLastUpdatedStatic= 前回のアップデート:
lblRegisteredTo= 登録:
lblSubscriptionStatusStatic= 購読契約の状態 :
lblSubscriptionStatusValue= チェック中…
lblSystemInfo= システム情報
lblTotalSignaturesStatic= データベースのシグネチャ:
lblTotalSignaturesValue= チェック中…
lblWarning= 警告:このコンピュータ プログラムは著作権法と国際条約により保護されております。 許可なく複製、 頒布することは民事処罰、 刑事処罰を受ける対象になりかねます。 また、 法律上、 最大限可能な範囲において訴追されるおそれがあります。
lbllLastUpdatedValue= チェック中…
lvDetails= アイテム,バリュー
memRegInfo= 未登録
sAboutVersionPrefix= 2009 (%s)
[frmDisclaimer]
btnContinue= 除去を続行
btnNotRemove= 駆除しない
cbNotShowAgain= 今後このメッセージを表示しない
frmDisclaimer=ご利用条件
lblLegalText= お使いのコンピューターから検出された一部のアイテムを駆除すると、 それらをインストールしたホスト プログラムの使用許可が無くなり停止するおそれがあります。 ホスト プログラムについての詳細は適切なライセンス契約をお読みください。 検出されたアイテムを駆除したためにホスト プログラムの起動に問題が起こった場合は隔離機能を参照してください。
[frmDiskTree]
btnCancel= キャンセル
btnOK= OK
frmDiskTree= スキャンするフォルダを選択
lblIntroduce= ファイル スキャナでスキャンしたいドライバとフォルダを選択してください:
miClearSelection= 選択を&消去
miSelectAll= 全て&選択
miSelectCDROMDrives= CD-ROM ドライバを&選択
miSelectCommonFolders= 一般的な&フォルダを選択
miSelectFixedDrives= 修復ドライバを&選択
miSelectRemovableDrives= リムーバブルドライバを&選択
[frmErrNoService]
btnQuit= 終了
btnRetry= 再試行
frmErrNoService= サーバーに接続できませんでした
hlblErrMsg= [PRODUCTNAME] は現在サービスに接続することができません.サービスを再起動し「再試行」をクリックしてください.終了するには「終了」をクリックしてください.
[frmMDGetSupport]
Label2=マルウェア感染の症状について簡単な説明をご提示ください.お使いのコンピューターにマルウェア感染の症状がない場合は続行しないでください.
Label3=ご氏名:
Label4=お客様のメール アドレス:
btnCancel=キャンセル
btnSend=送信…
cbSendLogs=問題発見に協力するためログ ファイルを送信する
frmGetSupport=今すぐサポートを受ける!
lblTicketNumber=お客様のチケット番号:
[frmMDProgress]
btnStop=中止
[frmMain]
frmMain= [PRODUCTNAME]
hlblPCTools= PC Tools
miHelpPopupAbout= 情報終了…
miHelpPopupCompanyPage= 企業情報
miHelpPopupGetSupportNow= サポートを利用する
miHelpPopupProductPage= 製品ページ
miHelpPopupQuickStartGuide= クイック スタート ガイド
miHelpPopupSmartUpdate= Smart Update
sbFirewall=ファイアウォール
sbHelp= ヘルプ
sbOnGuard= IntelliGuard
sbRegister= 登録
sbSettings= 設定
sbSmartUpdate= Smart Update
sbStartScan= スキャンを開始
sbStatus= ステータス
sbTools= ツール
[frmMalwareDetective]
btnBack=<戻る
btnCancel=キャンセル
btnNext=次へ >
frmMainDetective=Malware Detectiveウィザード
lblCurrentAction=情報収集待ち…
lblFinish1= Malware Detectiveウィザードを完了しています
lblFinish2=Malware Detectiveウィザードが無事作動しました.
lblFinish3=続けるには「レポートを送信」をクリックしてください.
lblProgress11=システム情報を収集しています…
lblProgress12=ウィザードがコンピューターの情報を収集する間お待ちください.
lblProgress3=この操作を止めるには「キャンセル」を押してください.
lblWelcome1= Malware Detectiveウィザードへようこそ
lblWelcome2= Malware Detectiveウィザードはお使いのPCから情報を読込み,継続解析するためにPC Toolsへ送信します.
lblWelcome3=データ処理を開始するには「次へ」を,ウィザードを終了するには「キャンセル」をクリックしてください.
lblWelcome4=PC Tools はこの情報をお客様の詳細と併せ,[PRODUCTNAME]の参照データベースに加える新しいシグネチャを作成するために使用します.
lblWelcome5=Malware Detectiveはお使いのコンピューターがマルウェア感染の症状,兆候を示している,あるいは当社のサポート チームが要求した場合にのみ作動してください.
[frmNoDB]
frmNoDB= [PRODUCTNAME] -アップデートが必要です
lblNoDB= [PRODUCTNAME]のマルウェア駆除データベースがインストールされていません。製品を利用する前にダウンロードしてください。今すぐSmart Updateを行いマルウェア駆除データベースをダウンロードしてください。
hlblProxy= プロキシ設定...
[frmOnGuardDeactivation]
btnCancel= キャンセル
btnOK= OK
frmOnGuardDeactivation= IntelliGuardリアルタイム保護
hlblTitle= IntelliGuard 保護警告
lblAttention= 注意
lblDescription= IntelliGuard 保護を無効にするとお使いのコンピューターはスパイウェア,ウィルス,その他悪意のある攻撃から保護されなくなります.
lblSelectDuration= 継続時間を選択
[frmPageFirewall]
frmPageFirewall=ファイアウォール
hlblMenu=ページ選択:アプリケーション | 高度ルール | ログ | アクティビティー | 設定
hlblTitle= PC Toolsファイアウォール
[frmPageOnGuard]
frmPageOnGuard= IntelliGuard 保護
hlblDescription= IntelliGuard ツール 左側のリストにはコンピューターを危険にさらす試みをリアルタイムで食い止める IntelliGuard ツールが含まれています. 興味のあるツールを選択すると他のオプションを見ることができます.
hlblViewHistory= 履歴を見る
[frmPageScan]
frmPageScan= システム スキャン
[frmPageScanOptions]
btnScanAction= 今すぐスキャン
frmPageScanOptions= システム スキャン
hlblScanCustomDescription= カスタム スキャン が選択されました. 以下からカスタム スキャンのオプションを選択し, 「今すぐスキャン」ボタンをクリックして始めてください. スキャン時間と効果は選択したものにより異なります.
hlblScanFullDescription= フル スキャン が選択されました.[PRODUCTNAME] はドライバの全てのファイル,実行中のアプリケーション,スタートアップ ファイル,その他感染がよく見つかるロケーションをスキャンします.以下をチェックします: 実行中のプロセス スタートアップ ロケーション ブラウザ クッキー ブラウザ設定 Windows ホスト ファイル Windows レジストリ アクティブ X オブジェクト レイヤー サービス プロバイダ(LSP) この PC にある全てのドライバ この作業でお使いのコンピューターから脅威を最大限 に検出,駆除します.より早く結果を出したい場合はIntelli-Scanを実行してください.
hlblScanPageTitle= 実行したいスキャンのタイプを選択してください.
hlblScanQuickDescription= Intelli-Scan が選択されました.[PRODUCTNAME] は実行中のアプリケーション,スタートアップ ファイル,その他感染がよく見つかるロケーションをスキャンします.以下をチェックします: 実行中のプロセス スタートアップ ロケーション ブラウザ クッキー ブラウザ設定 Windows ホスト ファイル Windows レジストリ アクティブ X オブジェクト レイヤー サービス プロバイダ(LSP) この作業でほとんどの脅威が確実にお使いのコンピューターから検出,駆除されます.しかし週に1度はフル スキャンをされるようお勧めします.
hlblSelectCheckpoint= 今回利用するスキャンを選択...
hlblSelectFolder= スキャンするドライバとフォルダを選択...
rbCustomScan= カスタム スキャン
rbFullScan= フル スキャン
rbQuickScan= Intelli-Scan
[frmPageScanProgress]
btnPause= 一時停止
btnStopScan= スキャンを中止
hlblTitle= スキャン中です…
lblScanningTitle=スキャン エントリ:
lblScanningTool=ツールを使ったスキャン:
lblStaticCurrentScanner= 現在のスキャン:
lblStaticInfectionsFound= 見つかった感染:
lblStaticIntelliSignatures= Intelli-Signatures:
lblStaticItemsProcessed= スキャン済みアイテム数:
lblStaticScanProgress= スキャン状況:
lblStaticTotalScanTime= 予定終了時間:
lblStaticTracesFoundSoFar= お使いのPCから脅威が検出されました:
lvTraces=脅威名,感染,リスクレベル
[frmPageScanResult]
InfoDesellectAll= 全ての選択を外す
InfoSelectAll= 全て選択
actCheckAll= 全てをチェック
actFixChecked= チェック済みを駆除
actHighRiskOnly= 高リスク以上を選択する
actInvertChecks= チェックを反転
actMoveToIgnoreList= チェック済みをグローバル アクション リストへ移動する
actQuarantine= 隔離と駆除に移動
actRemove= 駆除のみ…
actShowDetails= この脅威について詳しく知る…
actSkip= キャンセル
actUncheckAll= 全てのチェックを外す
btnFinish= スキップ
btnFix= チェック済みを駆除
cbRestorePointBeforeRemoval= 駆除する前に「復元ポイント」を作成する
frmPageScanResult= スキャン結果
hlblExtraInfo= [PRODUCTNAME] の高度なリアルタイム保護機能を作動させるにはここをクリックしてアップグレードしてください .
hlblHideDetail= 詳細を隠す
hlblLearnMore= この脅威について詳しく知る...
hlblShowDetail= 詳細を表示
infoCopytoclipboard= 説明をクリップボードにコピー
infoSaveDescription= 説明をファイルに保存
lblDBReload= [PRODUCTNAME]はデータベースを再ロードしています.お待ちください…
lblProcessing= 処理中:
sTreeviewColumn1=脅威
[frmPageScanSummary]
btnContinue= 終了
frmPageScanSummary= スキャン サマリー
hlblScanResult= スキャン結果に戻る
hlblViewLog= 履歴を見る
lblStaticIgnored= 無視された感染:
lblStaticInfectionsDetected= 検出された感染:
lblStaticRemoved= 駆除された感染:
lblStaticRemovedFail= 感染の駆除に失敗しました:
lblStaticScanTotalTime= 合計スキャン時間:
lblStaticTotalScanned= スキャン済みアイテム合計:
[frmPageSettings]
frmPageSettings= プログラム設定
lblDescription= 説明:
sMenuAntivirus= アンチ ウィルス
sMenuOriginal= 一般 スケジュール タスク 履歴 アクション リスト 隔離 スキャン設定
sMenuSDNET= Spyware Doctor Network
tsSettingsAdvanced= 高度
tsSettingsGeneral= 一般
tsSettingsLog= 履歴
tsSettingsQuarantine= 隔離
tsSettingsSchedule= スケジュールされたタスク
tsSettingsWhiteList= グローバル アクション リスト
[frmPageSettingsAdvanced]
btnApply=適用
cbOnGuardDisplayPopups=ポップアップ警告ウィンドウをIntelliGuardに表示させる(推奨)
cbOnGuardPUP=潜在的に迷惑な製品をIntelliGuardで検出する
cbScanPUP=スキャンで潜在的に迷惑な製品を検出する
[frmPageSettingsAntivirus]
btnApply= 適用
cbAVIntegration= フル アンチウィルス インテグレーションを有効にする
cbScanArchives= アーカイブのスキャン
comboHeuristics= オフ,中
comboScanMethod= 高速,中
frmPageSettingsAntivirus= アンチウィルス
hlblDescription= [PRODUCTNAME] アンチウィルス エンジンの管理,設定をします.
hlblScanExclusions= スキャンから排除したいファイル
hlblTitle= アンチウィルス設定
lblHeuristics= ヒューリスティックス:
lblScanMethod= スキャン方法:
[frmPageSettingsAntivirusExclusions]
btnAdd= ファイルの種類を追加
btnCancel= キャンセル
btnClear= 消去リスト
btnOK= OK
btnRemove= 除去
frmPageSettingsAntivirusExclusions= 排除
lbClearList= この作業でリストから全てのファイル タイプが除去されます.続けますか?
lblDescription= ファイルとIntelliGuard スキャンから排除したいファイルの種類を特定してください
lvExclusions= スキャンから排除したいファイル
[frmPageSettingsGeneral]
aToggleAutoUpdates= アップデートを自動サーチ
btnApply= 適用
cbCompatibilityMode=カーネル互換性モードを有効にする(再起動が必要です)
cbDisplayAntiVirusStatus= 状態のページの表示アンチウィルス情報
cbOnguardPopup= IntelliGuard ツールでポップアップ警告ウィンドウを表示する
cbOnguardSpeedScan=既存の悪質なエントリをチェックする
cbRunStartup= スタートアップ時にスキャンを開始する
cbScanButton= フル スキャン,Intelli-Scan,カスタム スキャン
cbStartupScan=Intelli-Scan,フル スキャン,カスタム スキャン
frmPageSettingsGeneral= 一般設定
hlblDescription= [PRODUCTNAME] の一般設定を行います.
hlblProxy= プロキシ設定...
hlblRenew= オンラインで購読契約を更新
hlblTitle= 一般設定
lblLang= プログラム言語:
lblSUAction= スマート アップデート アクション:
lblScanBtn= スキャン ボタンのアクション:
sGotoCustomScanPage= カスタム スキャン ページへ進む
sKernelCompatModeDisabled=カーネル互換性モードを有効にする(この機能を利用するにはアップデートされたWindowsサービス パックが必要となります)
sRebootRequiredQuestion=新しい設定を有効にするには再起動が必要です.今すぐコンピューターを再起動させますか?
sSUDisable= アップデートをチェックしない
sSUDownloadInstallNotify= アップテートの手動ダウンロードとインストール
sSUDownloadInstallSilent= アップデートの自動ダウンロードとインストール
sSUNotifyAvailable= 入手可能なアップデートに関する通知を受ける
[frmPageSettingsGeneralProxy]
cbUseAuth= プロキシ認証を使う
frmPageSettingsGeneralProxy= プロキシ設定
gbMain= プロキシ サーバー
hlblImport= Internet Explorer から設定を取り込む
lblPassword= パスワード:
lblPort= プロキシ ポート:
lblServer= プロキシ サーバー:
lblUser= ユーザー名:
rbDirectConnect= 直接接続を使う
rbProxyServer= プロキシ サーバーを使う
sErrImportfailed= IE からのインポートに失敗しました
sErrPassword= パスワードが無効です
sErrPort= ポートが無効です.ポートの番号は0から65535の間です.
sErrServer= サーバーアドレスが無効です.サーバーは有効なIP アドレスかホスト名でないといけません
sErrUsername= ユーザー名が無効です.ユーザー名は必ず入力してください.
sMsgSaveChanges= 変更されました.変更を保存しますか
[frmPageSettingsGlobalActionList]
BtnAdd=追加
aChangeAction=次のアクションに変更:
aDoAllow=許可
aDoBlock=ブロック
aDoPrompt=プロンプト
aInvertSelection=選択を反転
aRemove=駆除
aSelectAll=全て選択
aUnselectAll=全ての選択を解除
btnBack=戻る
frmPageSettingsGlobalActionList=グローバル アクション リスト
hlblDescription=アクションとアイテムを許可またはブロックするようルールを規定します.
hlblTitle=グローバル アクション リスト
lvMain=種類,名称,アクション,処理時間
sErrorAddingToGAL=グローバル アクション リストへ新しいアイテムを追加する際にエラーが発生しました.
[frmPageSettingsGlobalActionListNewAction]
btnAdd=追加
btnCancel=キャンセル
frmPageSettingsGlobalActionListNewItem=新ルール
hlblDescription=ここでは特定のファイル/クッキー/ウェッブサイトが検出された際に, それらを許可/ブロック/プロンプトするか規定できます.
hlblTitle=グローバル アクション リストに新ルールを追加する
lblFileApply=次のファイルに以下のアクションを適用する:
lblFileNameExample= <ファイル名>
lblFolderApply=次のフォルダに以下のアクションを適用する:
lblFolderNameExample= <フォルダ名>
lblScanAction=上記のアイテムがスキャンされた際,以下を実行する:
lblSelectDataType=データ タイプを選択:
lblWebSiteApply=次のウェッブサイトに以下のアクションを適用する:
lblWebSiteExample=
sDataTypeFileOnDisk=ディスクのファイル
sDataTypeFolderOnDisk=ディスクのフォルダ
sDataTypeWebsiteAddress=ウェッブサイト アドレス/クッキー
sPickFolderToAdd=追加するフォルダを選択する
sProvideValidWebAddress=有効なウェッブサイト アドレスを提供してください.
sScanActionAllow=いつも許可する
sScanActionBlock=いつもブロックする
sScanActionPrompt= アクションをプロンプトする
[frmPageSettingsHistoryMalware]
aClearLogs= 履歴を消去
aSaveLogs= ファイルに保存
btnBack=戻る
frmPageSettingsHistoryMalware=マルウェア履歴
hlblDescription= スキャン結果を含む重要なプログラム アクティビティーやイベントを表示します.
hlblTitle= 履歴
lvMain= 日付,時間,サマリー
[frmPageSettingsQuarantine]
aInvertSelection= 選択を反転
aSelectAll= 全て選択
aUnselectAll= 全ての選択を取り消す
actDetail= 詳細…
actRemove= 駆除…
actRestore= 復元…
frmPageSettingsQuarantine= 隔離
hlblDescription= これらのアイテムはお使いのコンピューターへの感染を防ぐため隔離されました.
hlblTitle= 隔離
lblDBReload= [PRODUCTNAME]はデータベースをリロードしています.お待ちください…
lvMain= 隔離日時,隔離アイテム,脅威名
[frmPageSettingsQuarantineDetails]
btnClose= 閉じる
frmPageSettingsQuarantineDetails= 隔離済みアイテムの詳細情報
hlblLearnMore= この脅威について詳しく知る...
lblThreatDescription= 脅威の詳細:
lblTitle= このページでは隔離アイテムの名称,サイズ,作成時間,リスクレベルを含めた詳細な情報を表示しています.
[frmPageSettingsSDNET]
btnApply=適用
cbSDNETStats=検出統計を送信
hlblDescription= PC Toolsセキュア コミュニティ設定です.
hlblSDNETDisclaimer= PC Toolsセキュア コミュニティはPC Toolsへ潜在的マルウェアを報告することに同意された[PRODUCTNAME] ユーザー皆さまのコミュニティです. PC Toolsセキュア コミュニティを有効にすることで 新しい脅威のより迅速な発見に貢献いただけ, できる限り包括的な 保護を全ユーザーに お届けすることが 可能となります. 参加は任意であり,ご提出いただく全ての情報はマルウェア調査の目的でのみ利用されます.
hlblTitle= PC Toolsセキュア コミュニティ
lblSDNET= PC Toolsセキュア コミュニティは:
lblSDNETStats=統計を取る目的で、コンピュータから検出されたマルウェアの情報を匿名で送信します。個人的なファイル名やユーザー名、その他の個人が特定できるデータは送信されません。
lblSuspiciousFileDetected=疑わしいファイルが検出された際:
sSDNETAutoSubmit=自動的に提出する
sSDNETDisable= オフ
sSDNETDoNothing=何もしない
sSDNETEnable= オン
sSDNETPromptMe=プロンプトする
[frmPageSettingsScan]
btnApply=適用
cbCheckAlternativeDataStreams=代替データ ストリームをスキャン
cbCheckAlternativeDataStreams-hint=代替データストリーム(ADS)はファイルを通常見えない形でコンピューターに保存します.[CRLF]このオプションを選択するとADS 内の脅威はチェックされますが,スキャン速度に影響が出る場合があります.
cbCheckInsideArchiveFiles= アーカイブのスキャン
cbCheckRootkitHiddenFiles=ルートキットの隠しファイルをスキャン
cbCheckRootkitHiddenFiles-hint=隠しファイル検出はヒューリスティックスをベースとしているため,この機能を作動する際は[CRLF]スキャン結果を注意深くチェックしてください.
cbCheckRootkitHiddenProcesses=ルートキットの隠しプロセスをチェック
cbDisclaimer=修復時に免責条項を表示する
cbInfoOnly=スキャン結果に「情報のみ」の低レベル脅威を含める
cbLowerScanPriority= CPU使用率を下げるためにスキャンの優先順位を低くする
cbLowerScanPriority-hint=このオプションをオフにするとスキャン速度は上がりますが,コンピューターの性能に影響が出る場合があります.
cbQuarantineBeforeClean=感染を駆除する前に隔離する
cbRestorePointBeforeRemoval=駆除する前に「復元ポイント」を作成する
cbSound= 感染が検出された場合スキャン終了時に音を鳴らす
frmPageSettingsScan=スキャン設定
hlblDescription= [PRODUCTNAME]のスキャン設定です.
hlblTitle=スキャン設定
[frmPageSettingsSchedular]
aAdd= 追加
aEdit= 編集
aRemove= 駆除
frmPageSettingsSchedular= スケジュール タスク
hlblDescription=各自動タスクをスケジュールする.
hlblTitle= スケジュール タスク
lvMain= 詳細,次回,前回
sMsgConfirmClear= 選択したスケジュールを削除しますか?
sNeverRun= 一度も実行されていません
sNotScheduled= スケジュールされていません
sOnStartScheduled= プログラムのスタートアップで
sPerformA= %s を実行する
[frmPageSettingsSchedularWizard]
btnBack= &戻る
btnCancel= &キャンセル
btnNext= &次へ
cbApril= 4月
cbAugust= 8月
cbDecember= 12月
cbFebruary= 2月
cbFriday= 金曜日
cbJanuary= 1月
cbJuly= 7月
cbJune= 6月
cbMarch= 3月
cbMay= 5月
cbMonday= 月曜日
cbMonthlyFrequency= 1日,2日,3日,4日,最終日
cbMonthlyWeekday= 月曜日,火曜日,水曜日,木曜日,金曜日,土曜日,日曜日
cbNovember= 11月
cbOctober= 10月
cbSaturday= 土曜日
cbSeptember= 9月
cbSunday= 日曜日
cbThursday= 火曜日
cbTuesday= 火曜日
cbWednesday= 水曜日
frmPageSettingsSchedularWizard= スケジュール ウィザード
lblDailyCaption= このタスクを実行したい日時を選択してください.
lblDailyDate= 開始日:
lblDailyDay= このタスクを実行する:
lblDailyDays= 日間
lblDailyTime= 開始時間:
lblFrequencyCaption= このタスクを実行する:
lblMonthlyDay= 日
lblMonthlyMonths= 月:
lblMonthlyStartTime= 開始時間:
lblMonthlyThe=
lblOneTimeCaption= このタスクを実行したい日時を選択してください.
lblOneTimeStartDate= 日付:
lblOneTimeStartTime= 開始時間:
lblSuccessClickFinish= このタスクをスケジュールに加えるには「終了」をクリックしてください.
lblSuccessPerformDateTime= [PRODUCTNAME] はこのタスクを実行します:
lblSuccessTaskName= タスク名
lblSuccessTaskSchedule= タスクの時間と日付
lblSuccessTitle= 以下のタスクが無事作成されました:
lblTaskListCaption=ご希望のタスクを以下から選択し,「次へ」をクリックしてお進みください.
lblWeeklyCaption= このタスクを実行したい日時を選択してください.
lblWeeklyEvery= 毎:
lblWeeklySelectDays= 以下で曜日を選択してください:
lblWeeklyTime= 開始時間:
lblWeeklyWeeks= 週間
lblWelcomeCaption1= このウィザードではタスクのスケジュールをお手伝いします.
lblWelcomeCaption2= 実行したいタスクを選択し,実行時間を設定してください.
lblWelcomeCaption3= 続けるには 「次へ」 をクリックしてください。
rbDaily= 毎日
rbDailyEvery= 毎
rbDailyEveryDay= 毎日
rbDailyWeekdays= 平日
rbMonthly= 毎月
rbOnStart= [PRODUCTNAME] の起動時に
rbOneTime= 一度のみ
rbWeekly= 毎週
sCheckForUpdates= アップデートを検索する
sDaily= %s %s /開始日:%s
sDownloadUpdates= アップデートを検索,ダウンロードする
sEveryDay= 毎日
sEveryNDays= %d日おき
sFinish= &終了
sFri= 金曜日
sFullScanTask= コンピューターをフルスキャンする
sMon= 月曜日
sMonthly= %s %s /%s/開始日:%s
sMonthlyOnDay= %d日
sMonthlyOnNDay= %s %s
sNA= なし
sNext= &次へ
sOneTime= %s /%s
sProgramStart= (プログラム開始の際)
sQuickScanTask= コンピューターのIntelli-Scan
sSat= 土曜日
sSun= 日曜日
sThu= 木曜日
sTue= 火曜日
sWed= 水曜日
sWeekDays= 平日
sWeekly= %s 毎週 %s /%d 週間おき/開始日:%s
sWelcomeMsg= このウィザードはタスクの編集を助けます.編集を始めるには「次へ」をクリックしてください.
[frmPageStatusGeneral]
frmPageStatusGeneral=一般ステータス
hlSystemStatus=一般保護情報
lblActionLastScanStatus=チェック中・・・
lblActionLastUpdateStatus=チェック中・・・
lblActionOnGuard=チェック中…
lblActionSubscriptionStatus=チェック中・・・
lblEditGeneralSetting=一般設定を変更
lblLastScanStatus=前回のスキャン:
lblLastUpdateStatus=前回のSmart Update:
lblOnGuard= IntelliGuard:
lblSubscriptionStatus=定期購読:
lblViewHistory=履歴を閲覧
lblViewScanResult=スキャン結果を見る
sbButtonScan=スキャン開始
[frmPageStatusSD]
frmPageStatus=システムス テータス
hlSelectAction=アクションの選択
hlSystemStatus= システムス テータス: チェック中…
lblActionLastScanStatus=前回のスキャンをチェックしています…
lblActionLastUpdateStatus=前回のアップデートをチェックしています…
lblActionLicenseStatus=サブスクリプションをチェックしています…
lblActionVersionStatus= バージョンをチェックしています…
lblOnGuardButtonHeader= IntelliGuard保護は
lblOnGuardButtonText= IntelliGuard のリアルタイム保護を「オン」か「オフ」に切り替えます
lblScanButtonHeader=今すぐコンピューターをスキャン
lblScanButtonText= コンピュータから感染をスキャンするにはここをクリックしてください!
lblSecurityButtonHeader=コンピューターの免疫は
lblSecurityButtonText= IntelliGuard を起動させてコンピューターを免疫する
lblStatusDatabaseVersion=データベース バージョン:チェック中…
lblStatusIntelliSignatures=インテリ シグネチャ:チェック中…
lblStatusLastScan=前回のスキャン結果:チェック中…
lblStatusProductVersion=製品バージョン:チェック中…
[frmPageTools]
frmPageTools= プログラム ツール
hlblDescription= [PRODUCTNAME] のツールを利用すればマルウェアに感染されている可能性が高いシステム エリアを表示,変更することができます.
hlblTitle= [PRODUCTNAME] ツール
lblLoading= ロード中…
[frmRegConsumer]
bbPurchaseOnline= オンライン購入
btnEvaluate= 続行
btnRegister= 登録
htmlblRegistrationHelp= 登録ヘルプ?
lblLicense= ライセンス:
lblName= 名称:
lblState= お客様は30日の内 %d 日間ソフトウェアをご利用になりました.
lblText= プログラムを購入するには 「オンライン購入」 を、 体験版にアクセスするには 「続行」 をクリックしてください。 登録ユーザーの方はレジストレーションとライセンス情報を以下に入力してフル バージョンを作動させてください。
[frmRegRetail]
bbActivate= 起動させる
btnEvaluate= 続行
btnPurchaseOnline= オンライン購入
htmlblRegistrationHelp= 起動ヘルプ
lblEmailAddress= E メール アドレス:
lblLicense=起動コード:
lblName= 名称:
lblState= 強化プログラム機能を得るには起動済みバージョンの [PRODUCTNAME] が必要です.
lblText= 起動バージョンをアップグレードするには 「起動する」 を、 規制バージョンにアクセスするには 「続行」 をクリックしてください。
[frmRegisterDialog]
HTMLRegisterHeader= [PRODUCTNAME] に登録
frmRegisterDialog= [PRODUCTNAME] に登録する
[frmScanToolList]
btnCancel= キャンセル
btnOK= OK
frmScanToolList= カスタム スキャンで利用したいスキャナを選択してください
lblIntroduce= カスタム スキャンで使いたいスキャンを選択してください.
miClearSelection= 選択を&消去
miSelectAll= 全て&選択
[frmSplashScreen]
frmSplashScreen= [PRODUCTNAME]
lblProgress= プログラムを開始…
lblWarning= 警告:このコンピュータ プログラムは著作権法と国際条約により保護されております。 許可なく複製、 頒布することは民事処罰、 刑事処罰を受ける対象になりかねます。 また、 法律上、 最大限可能な範囲において訴追されるおそれがあります。
[frmTrayApplication]
actAbout= アバウト
actEnableOnGuard= IntelliGuard を作動させる
actExit= 終了
actOpen= 開く
actQuickStartGuide= クイック スタート ガイド
actShutDown= 終了
actStartCustomScan= カスタム スキャンを開始
actStartFullScan= フル スキャンを開始
actStartQuickScan= Intelli-Scanを開始する
actStopScan= スキャンを中止
actTellaFriend= 友達に知らせる
[frmTrialExpired]
ActivateLicenseBtn=登録
PurchaseNowBtn=今すぐ購入
QuitBtn=保護を無効にする
frmTrialExpired=お客様のトライアル期間は終了しました
hlblImportant= トライアル期間が終了しました!
hlblMainMessage=このバージョンの[PRODUCTNAME]は期限切れのためご利用できなくなります。今後もオンライン脅威からコンピュータを保護するには賞を獲得した[PRODUCTNAME]を今すぐ購入/登録してください! すでに[PRODUCTNAME]を購入されている場合は登録ボタンをクリックしてライセンスコード情報を入力し、フルバージョンを起動させてください。重要: [PRODUCTNAME]の保護機能をオフにすると悪質なオンライン脅威を防御しなくなります。この状態でのオンライン取引や、ファイルのダウンロード、または送信者が不明なメールの添付を開くなど、他にもコンピュータが攻撃を受けやすくなるような行為はお勧めできません。
[immunizer]
logImmunizeStop=免疫作業が停止しました
logImmunizedMsgError= 免疫作業が完了できませんでした.
logImmunizedMsgItems= アクティブXセクションが免疫されました.%d アイテムを処理しました.
logImmunizedMsgNoItems= アクティブXセクションが免疫されました.処理されたアイテムはありません.
logResultsTitle= イミュナイザーの結果
logUnImmunizeStop=免疫の解除作業が停止しました
logUnImmunizedMsgError= 免疫の取り消し作業が完了できませんでした.
logUnImmunizedMsgItems= アクティブXセクションの免疫を取り消しました.%dアイテムを処理しました.
logUnImmunizedMsgNoItems= アクティブXセクションの免疫を取り消しました.処理されたアイテムはありません.
[onGuards]
logActivated= 全ての IntelliGuard がオンになりました
logDeactivated= 全ての IntelliGuard は%sオフになりました
logDeactive10min= 10分間
logDeactive15min= 15分間
logDeactive30min= 30分間
logDeactive5min= 5分間
logDeactive60min= 60分間
logDeactiveNoTimeLimit=(永久に)
logGuardDisabled= IntelliGuard 保護:%s はオフの状態です
logGuardEnabled= IntelliGuard 保護:%s はオンの状態です
logGuardTitle= %s ステータスが変わりました
logTitle= IntelliGuard のステータス
sNotifyPromptIntelliScanDesc= IntelliGuard により新しい感染から保護 されます。intelli-Scan を行って既存の 感染を駆除するよう強くお勧めします。 今すぐIntelli Scan を行いますか?
sNotifyPromptIntelliScanTitle= IntelliGuard が起動しました
[sdAdvisor]
ScanCompleteMsgDetections= この %s でお使いのシステムから感染が %d 個見つかりました.前回のスキャン結果を表示するには [PRODUCTNAME] を開いてください.
ScanCompleteMsgNoDetection= [PRODUCTNAME] はシステムの %s を完了しました.感染は見つかりませんでした.
ScanCompleted= %s を完了しました
ScanDescriptionReboot= スキャン再開
ScanDescriptionScheduled= スケジュールされたスキャン
ScanDescriptionStartup= スタートアップ スキャン
ScanDescriptionUser= スキャン
ScanTypeCustom= カスタム スキャン
ScanTypeFull= フル スキャン
ScanTypeQuick= Intelli-Scan
ScanTypeSpecificFile=特定ファイル スキャン
[sdAdvisorOG]
NotiPromptOGMsg= IntelliGuard保護はお使いのPCを既知の 感染からリアルタイムに自動ブロック, 駆除することで保護します. IntelliGuard はいつでもオンまたはオフにすることが可能です. また, グローバル アクション リストを使って特定のアイテムを 許可またはブロックすることも可能です.
NotiPromptOGQuestion=今すぐIntelliGuardを起動させますか?
NotiPromptOGTitle= IntelliGuard保護
[sdAdvisorSU]
NotiDBMissingMsg=シグネチャ定義ファイルが見つかりません.現在全スキャナと保護は作動していません.Smart Updateが最新のアップデートをダウンロードしています.
NotiDBMissingQuestion=シグネチャ定義ファイルが見つかりません.現在全スキャナと保護は作動していません.アップデートを得るにはSmart Updateを作動させてください.今すぐSmart Updateを作動させますか?
NotiDBMissingTitle=シグネチャ定義がありません
[sdEngine]
LogSDDisabled= スパイウェア検出エンジンは無効です
LogSDEnabled= スパイウェア検出エンジンは有効です
LogSDHeader= スパイウェア検出エンジン
[sdLogAccess]
LogBlocked= ブロックされました
LogCustomScan= カスタム スキャン
LogDetails= 詳細
LogFullScan= フル スキャン
LogInfection= 感染
LogInfectionLogSummary= お使いのコンピューターから感染が検出されました
LogInfectionLogTraceCleaned= 伝染はきれいになった
LogInfectionLogTraceQuarantined= 検疫される伝染
LogInfectionType= 種類
LogInfectionsDetected= 検出された感染
LogInfectionsIgnored= 無視された感染
LogInfectionsQuarantineFailed= 隔離に失敗しました
LogInfectionsQuarantined= 隔離されました
LogInfectionsRemoveFailed= 駆除に失敗しました
LogInfectionsRemoved= 駆除
LogItemsProcessed= 処理されたアイテム
LogQuarantineRemoveSummary= 隔離/駆除された感染のサマリ
LogQuickScan= Intelli-Scan
LogRiskLevel= リスク レベル
LogScanEndSummary= スキャンが終了しました
LogScanStartSummary= スキャンが開始されました
LogScanType= スキャン タイプ
LogSpecificFileScan=特定ファイル スキャン
LogThreatName= 脅威名
LogThreatsDetected= 検出された脅威
sAppStarted= アプリケーションが開始しました
sAppStopped= アプリケーションが停止しました
sStarted= 開始しました
sStatus= ステータス
sStopped= 停止しました
[sdLogEvents]
sWhitelistAction= グローバル アクション リストに追加する
[securitycenter]
sNotifyDisableWINASDesc=現在 Microsoft の Windows Defender が作動しています。一つ以上のアンチスパイウェア製品を同時に使うことはお勧めいたしません。Windows Defender を停止しますか? 注意:Windows Defender はいつでも再起動させることができます。
sNotifyDisableWINFWDesc=現在 Microsoft の Windows ファイアウォールが作動しています。一つ以上のファイアウォール製品を同時に使うことはお勧めいたしません。Windows ファイアウォールを停止しますか? 注意:Windows ファイアウォールはいつでも再起動させることができます。
sNotifyDisableWarningTitle=警告
[threatcentric]
sAllowNextTime=許可
sBlockNextTime=ブロック
sBlockedSiteText= %sは悪質なウェッブサイト へのアクセスをブロックしました: [wrap]%s[/wrap] 次回から許可するには許可 をクリックしてください
sBlockedSiteTitle= %sへのアクセスをブロック
sBlockedTrackingCookieText= %sは追跡クッキー を次のウェッブサイトからブロックしました: [wrap]%s[/wrap] 次回から許可するには許可 をクリックしてください警告を無効にする
sBlockedTrackingCookieTitle= %sの追跡クッキーをブロック
sElevatedBlockedTitle=非常に高いリスクレベルの脅威をブロック
sElevatedThreatBlockedText= %sは非常に高いリスクレベルの脅威をブロックしました%s 。 次回から許可するには許可 をクリックしてください。回答を記録させるにはチェックボックスにチェックを入れてください。
sHighThreatBlockedText= %s は高リスクレベルの脅威を ブロックしました %s 。 次回から許可するには許可 をクリックして ください。 回答を記録させるには チェックボックスに チェックを 入れてください。
sHighThreatBlockedTitle=高リスクレベルの脅威をブロック
sKeepAllowing=許可
sKeepBlocking=ブロック
sLowThreatBlockedText= %sは低リスクレベルの脅威をブロックしました%s 。 次回から許可するには許可 をクリックしてください。回答を記録させるにはチェックボックスにチェックを入れてください。
sLowThreatBlockedTitle=低リスクレベルの脅威をブロック
sMediumThreatBlockedText= %sは中リスクレベルの脅威をブロックしました%s 。 次回から許可するには許可 をクリックしてください。回答を記録させるにはチェックボックスにチェックを入れてください。
sMediumThreatBlockedTitle=中リスクレベルの脅威をブロック
sPotentiallyUnwantedText= %s は潜在的に迷惑な製品を検出しましたが、ブロックしませんでした%s 。 次回ブロックするには ブロック をクリックしてください。回答を記録させるにはチェックボックスにチェックを入れてください。
sPotentiallyUnwantedTitle=潜在的に迷惑な製品を検出
sRememberAnswerForCookie=このクッキーに対する答えを記憶する
sRememberAnswerForSite=このサイトに対する答えを記憶する
sRememberAnswerForThreat=回答を記録する
sGALThreatBlockedTitle= [PRODUCTNAME] Alert
sGALThreatBlockedText= 更に詳しい情報を見るにはここをクリックしてください
sGALThreatAllowedTitle= [PRODUCTNAME] Alert
sGALThreatAllowedText= 更に詳しい情報を見るにはここをクリックしてください
[ufrmRegTimedTrial]
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